調教良かったのは順に、
4.インディチャンプ
10.モズアスコット
7.マイネルファンロン
2.ギベオン
の4頭。
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本命は4.インディチャンプ
今年の安田記念の勝ち馬でピッチ走法なので長い直線じゃない方が良さそうなのに東京コース2戦2勝で左回りも3戦3勝と得意。
マイラーズカップは調教を控えてしまって中身が出来てなかった。今回は2週に渡ってダンビュライトと坂路で併せ馬。先週は競り負けてたけど、今週は子供扱いしていた。
対抗は3.アエロリット
去年の勝ち馬で東京1800はベスト。東京コースだと平均ペースで逃げて上がり34秒前後の脚が使えるが強み。ただ追い切りの動きは去年の方が良かった。
入れ込みを危惧して控えめの追い切りをしたとの事で、今年のヴィクトリアマイルと似た内容に。
3番手は9.ダノンキングリー
皐月賞、ダービーはどちらも強い競馬で初の古馬との対戦もG3勝ちまでしかないので斤量54キロと恵まれたものの、追い切りの内容が明らかに前哨戦仕上げ。
次の天皇賞秋が目標で間隔が中2週しかないないので、1回仕上げてレース使ってもう1度仕上げ直す事が出来ない。
4番手は10.モズアスコット
久しぶりの1800も近走1600で伸び切れないのは、追走で脚を使ってしまい脚が溜まらないからかもなのでプラス材料になる可能性も。
追い切りの動きは2週に渡って素晴らしく仕上がりに関してはこのメンバーの中では1番。
買い目は3連複3-4-9は3倍台なので3,4,9の3頭の馬券は3連単で。
3連単3,4-3,4,9-3,4,9と
3連複10-3,4,9の計7点で。