ダービー卿チャレンジトロフィー 予想

調教良かったのは順に、
1.スマイルカナ
2.ボンセルヴィーソ
4.ルフトシュトローム
11.カテドラル
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→ダービー卿チャレンジトロフィー 調教診断

 

本命は1.スマイルカナ
3走前の10着は抑えられなかった馬に絡まれてしまい暴走ペースになってしまってのもので度外視出来る内容。中山1600mは4戦して(3.1.0.0)で重賞2勝とベストな舞台。逃げなくても大丈夫になったので、13.トーラスジェミニを行かせて2,3番手辺りで競馬が出来れば。

 

対抗は2.ボンセルヴィーソ
去年の2着馬で秋の京成杯AHでも3着と得意な舞台。今回内枠を引けたのもプラスで京成杯AHの時の様に内ぴったり周って来る競馬が出来れば。追い切りの動きも去年と同じローテーションだけど、去年より時計を出せていて好仕上がり。

 

3番手は6.レイエンダ
去年の3着馬。丸山騎手が騎乗するのも1年ぶり。いつも藤沢流馬なり調整なので、追い切りの動きからは変わった感じは受け取りづらいけど、藤沢厩舎と丸山騎手のコンビは先月のオーシャンSで11番人気のコントラチェックで1着と穴を開けた。




4番手は16.ウインカーネリアン ***出走取消***
前走は好スタートから行く馬がいたので2番手に付け、直線入った所で先頭に立ち押し切る強い内容。ただ開幕週の高速馬場で1番枠と言うのも良かった。今回大外枠を引いてしまい、近5走でも馬券に絡んでない2戦は8枠だった。

 

5番手は4.ルフトシュトローム
前走はそれまで3戦3勝だった中山1600mでまさかの最下位。敗因は夏負けとの事。直前の追い切りで挫跖のような症状があり追い切りを1日ずらして、かなり軽めの追い切りになっていたのも敗因の一つのような気も。今回立て直して追い切りの動きを見る限りでは、4週連続南Wで追い切れて、今週は併せた2頭を内から追いかけ直線持ったままでグイッと抜け出していた。





 

※16.ウインカーネリアンが出走取消になってしまったので、

買い目は
3連複BOX1,2,4,6と
3連単6-1-2と
ワイド6-1,2の7点で。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*