調教良かったのは順に、
13.エクロジャイト
3.クレメダンジュ
11.ルクスフロンティア
5.ライオットガール
の4頭。
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本命は3.クレメダンジュ
前走の関東オークスはJRA勢の中では1番人気無かったけど2着と好走。3走前の7着は1月から乗り込んでいて2月の頭に蹄を痛めて放牧に出しての再仕上げで半年ぶりと敗因ははっきりしていて、それ以外だと5戦して全て連対と安定感抜群。追い切りの動きも2週連続ラビットアイとの併せ馬で今週はさらっとで1週前の本追い切りは相手を外から追い掛けびっしり競り合って好時計を出していた。
対抗は13.エクロジャイト
2走前のヒヤシンスSはスタート1番悪く3馬身ほどのロス。そこから押して押してハナに立つと強引な乗り方で大敗してもおかしくなかったけど3着と負けて強しな内容。前走の鳳雛Sはスタート出て無理せずハナに立てて上がり最速タイで伸びての1着。以前から砂をかぶりたくないとコメントしているので今回も同型との兼ね合いが鍵に。すんなり逃げられるか逃げ争いをせずに砂をかぶらない位置が取れれば通用しても。追い切りの動きも今週はさらっとで1週前の本追い切りは3頭併せの内から前2頭を追い掛け相手は一杯に追ってこちらは持ったままで差し切っていた。
3番手は5.ライオットガール
前走のマレーシアCは昇級初戦で3歳馬はこの馬だけで終始外を周る厳しい展開で4着は好走した方。今回15頭中11頭は2勝クラスなので3勝クラス4着は実績上位に。追い切りの内容もいつもラスト2Fは減速ラップだったけど今回は坂の途中で手前を変えたらもうひと伸びして減速ラップにはならなかった。
4番手は11.ルクスフロンティア
2走前の1勝クラスはハナに立って直線残り50位でも勝ったかと思ったらクールミラボーがすごい脚で差し切られての2着。前走の1勝クラスはスタートがもうひとつで逃げれなかったけど3番手の外から力強く抜け出しての1着。切れる脚は無くワンペースでバテ無いのが強みなので時計が掛かる良馬場の方が合ってそう。追い切りの動きも今週は坂路でゆったり目に入ってしまいを伸ばすって内容で坂の途中で手前を変えたらもうひと伸びしてラスト2F12.7/12.1と加速していた。
買い目は
枠連2-7と
ワイドBOX3,5,11,13の計7点で。
