レパードステークス 予想

調教良かったのは順に、
4.デュードヴァン
6.ラインベック
2.ブランクチェック
14.フリーフロー
9.メイショウダジン
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→レパードステークス 調教診断

 

本命は10.ライトウォーリア
ダートでは4戦3勝。大敗した2走前は唯一砂をかぶる展開になってしまった。
今回外目の枠で3,4番手辺りの外を周れそうなメンバーで、砂をかぶらない位置が取れるはず。足抜きの良い時計が出る馬場も得意。
追い切りの動きはもうひとつに見えたけど、元々調教駆けするタイプではないので問題なし。

 



対抗は4.デュードヴァン
前走はハイペースを読んでか後方から大外回しての2着。ペースに合わせた位置取りが出来る馬で、実績も十分で追い切りもこのメンバーの中で1番良く見えた。
距離延長も問題ないけど、1つ気になるのは初めてのコーナー4つ。こればかりはやってみないとなので様子見の対抗。

 

3番手は9.メイショウダジン
芝のレースと追い切りの動きを見ると切れる脚は無いけど、長く良い脚を使う馬なのでダートの方が合ってる。
前走は乗り替わりで道中上手く脚を貯められなかった。今回乗り慣れた幸騎手に戻るのは好材料。

 

4番手は6.ラインベック
前走は初ダートで1着も、内枠からすんなり逃げられたので砂もかぶらず、相手もそんなに強くなかったのでそんなに強調材料にはならないけど、
ダートでも走れる事は分かった。追い切りの動きは1週前CWで3頭併せで内から抜け出し好時計。今週は坂路で重心の低いフォームで良い伸びを見せていた。

 



5番手は7.ミヤジコクオウ
2走前はハイレベルなメンバー相手に3馬身差の快勝で前走のG1でも期待したけど離された5着と完敗。
地方の砂が合わなかった等敗因があるので見直す手もあるけど、今回気になるのは直前の追い切りが軽めなのはいつもの事だけど、
中3週半で早い時計が先週の1本だけなのはちょっと調教量が足りてない気もするので押さえに。

 

6番手は12.バンクオブクラウズ
前走は足抜きの良い馬場でこの馬には時計が早すぎたのと、器用に動けるタイプでは無いので馬群で揉まれたのも敗因の1つ。
今回は外目の枠を引けたので揉まれる心配は無さそうだけど、足抜きの良い馬場になりそうなので押さえに。

 

7番手は11.フレイムウィングス
前走は休み明けで良化途上での出走だったとの事。前走だけ走っても今回のメンバーには通用しないけど、一叩きした上積みがあれば好走してもおかしくない。

 




 

買い目は
3連複4-10-6,7,9,11,12と
ワイド4-10の計6点で。

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