京都新聞杯2025 予想

調教良かったのは順に、
5.エムズ
2.コーチェラバレー
の2頭。

 

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本命は5.エムズ
前走の大寒桜賞は大外枠で前に壁が作れない状態になるもピタリと折り合って上がり最速で伸びて3馬身半差の完勝。レース後のルメール騎手のコメントでもべた褒めしていた。

 

対抗は1.キングスコール
前走の皐月賞は伸びあがるようなスタートで出しても行かず後方からに。勝負所でも上がって行かずに最後方まで下がって直線では物理的に届かない位置から上がり2位タイの脚を使って7着に。今回頭数少なくなるのと乗り替わりは良い方に出そう。

 




3番手は2.コーチェラバレー
前走のゆきやなぎ賞はスタートもうひとつで後方からに。直線で外から上がり2位の脚を使って3着に。スタート出て中団からならもっと際どかったって印象。エンジンが掛かるのも遅いので外回りコースはプラスでスタート出てくれればこのメンバーでも。

 

4番手は4.ネブラディスク
前走の毎日杯はスタートして3F目からペースが落ちた所で頭を振って引っ掛かってしまった分直線の伸びがじりじりで3着に。輸送でイレ込んで引っ掛かるので、今回輸送距離が短い京都なのはプラスで、精神面も成長して折り合えればこのメンバーでも。

 

5番手は9.トッピボーン
前走の1勝クラスはスタートもダッシュももうひとつで離れた最後方からに。1000m通過58.9で前崩れの展開も良かったけど楽に抜け出して4馬身差の完勝。スタートが上手でなく出して行くと引っ掛かってしまうので後方からになるけど末脚は確かってタイプ。今回頭数少な目で外回りコースはプラスなので、あとはペースが早くなってくれればなお良しって感じに。

 

6番手は8.ショウヘイ
前走のきさらぎ賞4着後川田騎手が「調教通りの走りでした。良くなってこなければ本来のパフォーマンスは出来ません。」とコメント。その追い切りは3回手前を多く変えて何回もつんのめりそうになっていた。今回の1週前の本追い切りを見たら3頭併せの内から前2頭を追い掛け、直線で仕掛けても最後まで前との差が詰まらなかったので押さえまでに。

 

7番手は6.ナグルファル
前走の弥生賞は4コーナー手前ですでに手応え悪く直線では無理して追っていなかった。レース後馬場が合わなかったとコメント。今回京都に変るのはプラスも渋った馬場はマイナスなので押さえまでに。

 

 

買い目は
枠連1-5と
ワイドBOX1,2,5と5-4,6,8,9の計8点で。




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