調教良かったのは、
9.フランクリン
の1頭。
全頭の調教診断はこちら→京都新聞杯 調教診断
3.ロジャーバローズ
前走は長距離輸送があるのに2週連続びっしり追ったからか、入れ込みがきつくレースでも抑えが効かない状態に。
今回は間隔を取って追い切りも軽めでテンションを上げないよう工夫してる印象。
平常心で走れればこのメンバーなら十分通用。
7.タガノディアマンテ
前走は外枠から外外を回って届かないかったってレース。
上位5頭は好位と内をロスなく回って来た馬で、後方から行った馬の中では最先着。
今回同じレースをしたとしても、このメンバーなら馬券圏内には届きそう。
9.フランクリン
前走はノドの手術明けで6か月半ぶりの実戦も、大外からねじ伏せる強い競馬。
ただずっと舌をべろんべろん出した状態で素質だけで勝ったって印象。
集中力を出させるためか、今週の追い切りは3頭併せの真ん中に入れて、
内のNHKマイルC出走のミッキーブラックを子供扱いする好内容。
上記3頭軸で相手にもう3頭。
1.オールイズウェル
前走は直線手前で立ち上がるほどの不利を受けて最後方に下がってしまった所から
すごい脚で差して来てコンマ1差の3着。不利が無ければ勝ってたってレース。
4.ブレイキングドーン
前走は後ろから行きすぎて届かなかったって競馬。
中団くらいを取れるレースが出来れば前進も。
5.ナイママ
前走は大外枠から好スタートもなぜか下げて位置取り悪くなって、
ずっと外を回って10着ともったいない競馬。
転厩2戦目で先行出来るレースが出来れば。
買い目は
3連複3,7,9-3,7,9-1,3,4,5,7,9の10点で。