調教良かったのは順に、
6.タスティエーラ
1.ダノンザタイガー
9.レイベリング
5.タッチウッド
の4頭。
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本命は9.レイベリング
前走は内伸び馬場だったけど外から伸びて来てのクビ+クビ差3着で勝ち馬は2番枠だったので力差ではなくコース取りの差って印象で2戦目だった事を考えると負けて強しな内容。今回も相手は揃ったけど直線長くなるのと頭数少な目になるのはプラス。追い切りの動きも2週連続クロスライセンスと併せて2週ともこちらの方が手応え良く併入で、追えば弾けそうな感じも伝わって来た。
対抗は1.ダノンザタイガー
前走の東スポ杯2歳Sは直線大外から差して来てのクビ差2着で、勝ったガストリックは内目を上手くさばいて来たので力差ではなくコース取りの差って印象。レース後川田騎手が改めて素晴らしい背中をしている馬ですとコメント。追い切りの動きも今週はさらっとで1週前の本追い切りは川田騎手騎乗で3頭併せの内から前2頭を追いかけ直線で仕掛けたらグイグイ伸びて1着でゴールって感じに。ラスト1F11.4は先週の1番時計。
3番手は6.タスティエーラ
前走の新馬戦はスタートから出して行って2番手に付けて上がり2位の脚を使って3馬身半差付けてタイムランクAの好タイム勝ち。鞍上のムーア騎手がすごくいい馬で将来が期待出来ますとコメントして、2着馬は次のレースで2着に3馬身差付けて勝ってと相手も強かった。追い切りの動きも今週は南Wで3頭併せの真ん中で1番手応え良く内のルフトシュトロームには1馬身ほど差を付け、強めに追ったオハナとは併入。ラスト1F11.3はこの日の1番時計。
4番手は8.ファントムシーフ
前走のホープフルSは体が成長してる途中の段階だったので、勝負所や直線での反応がもうひとつだったとの事。今回は直線長い東京コースに替わるので多少モタついてエンジン掛かるのが遅くなっても問題なし。追い切りの映像が無いのは勘弁してほしいけど2週連続CWで好時計を出していて前走時より負荷が掛かってる感じだった。
5番手は5.タッチウッド
前走の新馬戦は逃げて最速上がりで6馬身差の完勝。レース後ムーア騎手が「どっしりとしていて気もいいタイプ。とにかく本当に良かったです」と絶賛していた。今回2戦目で休み明けで重賞と厳しい条件だけど素質は引けを取らずスムーズな競馬が出来れば通用しても。追い切りの動きも1週前は映像は無いけどCWで66.0/50.9/35.9/22.4/11.2の好時計を出して、今週はさらっとでも自分からハミを取って良い伸びを見せていた。
買い目は
枠連BOX1,5,7と
3連複1-9-5,6,8と6-8-9の計7点で。
