調教良かったのは順に、
10.モズスーパーフレア
4.レッドアンシェル
14.メジェールスー
1.プリディカメント
18.ジョーカナチャン
の5頭。
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本命は17.タイセイアベニール
前走は逃げ馬が勝って2,3着馬は先行馬と内を通って来た馬と前と内有利な展開で、後方から直線進路を探しながら伸びるも4着まで。今回展開が早くなりそうなメンバーと高速馬場になるのはこの馬にはプラス。
対抗は9.ダイメイプリンセス
一昨年2着で去年の1着馬。ローテーションも去年とほぼ同じで着順も似てる。今年は同厩舎のラブカンプーが何が何でも逃げたいと言ってるし、内からゴールドクイーンもゆずりたくないし、モズスーパーフレアも速いので、展開も向きそう。
3番手は16.ジョイフル
5走前のタンザナイトSは前半3F34.1で内伸び馬場と前残りな展開の中で後ろから行って大外回して差し切るかなり強い勝ち方。その後はいつもより前に出して行ったり、距離延長したりで結果が出ず。今回は陣営も脚を貯める競馬をすると言ってるのでハイペースになれば出番も。
4番手は5.トゥラヴェスーラ
前走は2番手以下が大混戦になったレースで、早め先頭から1馬身1/4差抜け出して押し切る強い内容。OPを勝って斤量1キロ減もプラス。今週の追い切りは大丈夫かなってくらい遅かったけど、1週前は52.6/38.1/24.4/11.9の好時計を出している。
5番手は7.カリオストロ
4走前の1勝クラスは開幕週の時計が出る馬場でのレコード勝ちで、逃げて最速上りで5馬身差とインパクトある勝ち方と今の高速馬場の小倉も合ってそう。追い切りの動きはいつも良く見えない馬で実戦向き。
6番手は14.メジェールスー
オープン入りしてからG2、G1出走は流石に荷が重かった。回転の早いピッチ走法で1600mより1200mの方が合ってる。追い切りの動きは引っ張り切れない手応えでラスト1F11.9。追えば弾けそうな手応えが伝わって来た。
買い目は
ワイドBOX9,16,17と
3連複9-17-5,7,14,16の計7点で。