金鯱賞2022 予想

調教良かったのは順に、
3.ジャックドール
13.サンレイポケット
11.ステラリア
12.ランブリングアレー
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→金鯱賞2022 調教診断

 

本命は3.ジャックドール
前走はダッシュ良くハナに立って直線ノーステッキで完勝。ラスト1Fは12.4掛かっていたけど最後は流していたので止まった訳ではない。前3走は逃げてるけど逃げようとはしてなくダッシュが良すぎて先頭に立ってるって感じ。4走前みたいにハナを主張する馬がいれば2,3番手からでも問題なし。追い切りの動きも併せたスーパーホープを内から追いかけ直線で仕掛けると反応良く伸びて差し切っていた。この日の5Fは2番時計で4,3,1Fは1番時計。手前を2回多く変えて遊びながら走ってこの時計。

 

対抗は13.サンレイポケット
前走は開幕週で勝ったのは逃げた馬で2着は内ぴったり周って来た馬と前に行った馬と内を通った馬が有利な馬場で直線外から差して来ての3着。追い切りの動きがもうひとつで2年近くぶりの右回りで展開も向かない中での3着は十分好走した方。今回は一叩きして追い切りの動きが格段に良くなっていた。得意の左回りで今回は緩さも解消してダッシュも付きそうなので中団くらいに付けられれば。

 




3番手は8.アラタ
1勝クラスからオープンまで4連勝して挑んだ前走はパンサラッサの大逃げで1番人気を背負っていた事もあり仕掛けどころが難しく離された3着に。タフな馬場や上がりが掛かるタフなレース向きで上がりの早い高速馬場はどうかも本格化した今なら対応出来ても。追い切りは1度使ってからかなって動きに見えたので3番手に。

 

4番手は11.ステラリア
前走は4コーナー手前で勝ったアカイイトに捲られて前をカットされてブレーキを踏むロスがあってもしぶとく伸びて2着と好走。今回は開幕週で時計が出る馬場だけど忘れな草賞で1分58秒0で走れてるので問題なし。休み明けで牡馬相手と厳しい条件だけどその分人気が無いなら押さえたい。追い切りの動きも2週連続でソフトフルートとの併せ馬。1週前はこちらの方が手応え良く併入で今週は同じくらいの手応えで併入。4週連続CWで長目から追い切れて4週ともラスト1F11秒台と力を出せる仕上がりに。

 

5番手は12.ランブリングアレー
前走は牡馬相手に斤量55.5キロを背負って2着と好走。距離は1800m前後がベストで2走前みたいなタフな2200mは長いけど開幕週で時計が出る2000mなら問題なしで斤量54キロならこのメンバーでも。追い切りも前走時の出来をキープしてる動きに見えた。

 

 

買い目は
馬連は3-13と
ワイド3-8,11,12と13-8,11,12の計7点で。

 




 

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