京王杯スプリングカップ2025 予想

調教良かったのは順に、
9.トウシンマカオ
10.レッドモンレーヴ
4.ロジリオン
7.オオバンブルマイ
の4頭。

 

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本命は9.トウシンマカオ
前走の高松宮記念は直線で最後1頭分外に出すロスが無ければ3着はあったって感じの3着からクビ差の4着。去年のこのレースは外に張るなどして6着も、前走で左回りでも問題なかったのと今年は頭数少なくなるのもプラス。

 

対抗は10.レッドモンレーヴ
このレースは一昨年1着で去年2着とベストな舞台。後ろから行く馬なので前2年より頭数少ないのがプラスで、先週の芝のレースを見たら外からの差しがよく決まっていた。

 




3番手は3.ママコチャ
寒さに弱い馬で以前川田騎手がレース後に「暖かくなってこないと本来の走りができないのかなという印象です」とコメントしていて、12月から4月だと8戦して(1.1.1.5)の複勝率37.5%で、5月から11月だと12戦して(6.2.2.2)と複勝率83%。今回は力を出せる5月も前走でピークに持って行った感もあって、そこから中4週は疲れが気になるところ。

 

4番手は4.ロジリオン
前走のダービー卿チャレンジTはインをロスなく周って来た3頭で決まる内伸び馬場でトップハンデで大外枠から外外回る展開が合わずで10着と敗因ははっきり。3走前の中京の京都金杯で最後の伸びがじりじりだったので、距離短縮は良い方に出そうで左回りに戻るのもプラス。

 

5番手は7.オオバンブルマイ
前走の阪急杯は最後方で脚を貯めて直線で内目を通って伸びて来たところで挟まれて手綱を引く不利を受けて万事休すって感じの10着と敗因ははっきり。1600だと長くて1200だとペースが早く追走で脚を使ってしまうので、ベストはペースが早くない1400m。今回は頭数少ないのもプラス。

 

6番手は5.アサカラキング
近走で好走したのは2走前の阪急杯だけで前半3F35.2のスローペースで逃げられたのが好走の要因。34秒台以下の早いペースだと脚が上がってしまうので、今回も前半3F35秒台以上のスローで逃げられるかどうか。同型っぽいバルサムノートは松岡騎手で以前2番手から勝った事があるので無理してまで逃げようとはしなそうなので押さえる事に。

 

 

買い目は
枠連7-7と
ワイド9-3,4,5,7,10と10-3,4の計8点で。




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