京王杯2歳ステークス 予想

調教良かったのは順に、
18.ブルーシンフォニー
15.レガトゥス
14.ストライプ
16.ユングヴィ
11.リフレイム
の5頭。

 

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本命は16.ユングヴィ
前走は4ヶ月ぶりの2戦目で+16キロと成長。レースは少し行きたがる面があるも途中からは折り合って、直線最速上りで突き放して7馬身差の圧勝。レース後のコメントでは久しぶりで気持ちが入りすぎて引っ掛かってとの事。1度使ってガス抜き出来た今回はもっと良くなりそう。追い切りの動きを見ても素軽い動きで時計が出る馬場の方が良さそうなフォーム。

 

対抗は11.リフレイム
初戦は直線で右にモタれて外ラチまで行ってしまうも1着とインパクトある勝ち方。前走はモタれず真っ直ぐ伸びて5馬身差の完勝。上り3F33.6で上り2位が34.6なので抜けた脚を使っていた。この中間も追い切る馬が少ないダートコースでと落ち着かせる事に専念した仕上げ。フルゲートはプラスでは無いけど、持ってる力を出せれば十分勝ち負けに。

 



3番手は18.ブルーシンフォニー
前走は2番手以降がスローペースと見ると内からするすると番手を上げて行って直線外に出して2着と鞍上が上手く乗った感もあった。器用な脚が使えるので、今回の大外枠は距離ロスがある分マイナスも、追い切りの動きはこのメンバーの中で1番良く見えた。

 

4番手は6.モントライゼ
中間の追い切り内容が先週まで軽めだったのに、今週CWで長目から追うと少し太目残りなのかなって印象で、距離延長もプラスでは無いけどルメール騎手が乗るとなると話しは別。ルメール騎手が乗ると人気になるので馬券的妙味は無いけど、先週もアルテミスSのククナで2着となんだかんだ来てしまうので押さえる事に。

 

5番手は14.ストライプ
前走は1度使って追い切りの動きが良くなったのと距離短縮が良かったのか4馬身差の完勝。追い切りの動きも、3勝馬クロノメーターと併せて持ったままでラスト2F12.7/12.2と良い伸びを見せていた。

 

6番手は15.レガトゥス
前走はスローの直線勝負な展開で、団子状態から直線2頭に寄られる不利があっても力強く伸びて1着。1400mのペースに戸惑う可能性もあるのと、追い切りの動きもまだ緩さがあるのかコーナーはふらふらしてたけど、直線に入って真っ直ぐ走れるようになってからの伸びは良かった。

 




 

買い目は
3連複BOX6,11,16,18と11-16-14,15の計6点で。

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