調教良かったのは順に、
8.ビアンフェ
2.マイネルグリット
3.グレイトホーン
4.タイセイビジョン
9.カップッチョ
の5頭。
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本命は4.タイセイビジョン
初戦は出遅れて捲りに行って突き放すと強引だけど物が違うって勝ち方。前走は飛びが大きいので合わないと思った小回りと距離短縮でダッシュもうひとつで後方から。
直線内から馬群を縫うようにさばいての2着。最速上りの34.7で上り2位が35.3と1頭だけ伸びがすごかったってタイム。
広いコースと距離延長はこの馬にとって間違いなくプラス。
対抗は8.ビアンフェ
前走は1番枠からスタート出遅れるも誰も内を閉めなかったのでするする上がって行けて逃げる展開に、
当日は内有利前有利の馬場で直線入った所で突き放してセーフティーリードを保ったままゴールと展開も味方した格好。
追い切りの内容は前回は輸送が無い滞在競馬でものすごく軽めで大丈夫かなと思ったほど。今回は長距離輸送があるのにこのメンバーの中では1番良く見えた。
飛びが大きいので広いコースに変わるのは大歓迎。
3番手は2.マイネルグリット
こちらも飛びが大きい馬なので前走は小回り小倉で距離短縮と厳しい条件だったけど、渋った馬場で内が荒れてて外目を回る展開になったのが良かった。
それでもコーナーでは回りづらそうでスピードが落ちていた。力のいる馬場の方が得意だけど広い東京コースに変わるのは好材料。
追い切りの動きもバネが効いたフォームでラスト2F24.5/11.8とすごい伸びを見せてた。現時点での完成度が高い馬
買い目は
3連複2-4-8と
3連単4,8-2,4,8-2,4,8の計5点で。