調教良かったのは順に、
14.スティクス
18.レジェーロ
9.サトノファビュラス
17.シンシティ
の4頭。
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本命は14.スティクス
去年のこのレースは4番枠から最内に進路を取って見せ場を作るも5着。前走の韋駄天Sは大外枠からスタートを決め外ラチ沿いを取ってと1000直の勝ちパターンだったけど残り100位で脚が上がっての7着も、開催8日目で良馬場でも時計が掛かる馬場が合わなかったと取れば今回は開幕週で時計が出る馬場なら見直せても。追い切りの動きも今週はさらっとで1週前の本追い切りはラスト1F軽く仕掛けるって内容で反応良く伸びてラスト1F11.0の先週の2番時計タイを出していた。
対抗は18.レジェーロ
前走の韋駄天Sは最内を突いた馬以外では1番内を走る厳しい展開になるも、勝ち馬からコンマ1差の6着と健闘。去年のこのレースは大外枠を活かして4着とこの舞台は合っていて今年も大外枠を引けた。追い切りの動きも今週は坂路でゆったり目に入った分最後まで右手前のままだったけど、終始持ったままで馬場の真ん中を真っ直ぐ駆け上がって来てラスト2F12.4/11.9と良い伸びを見せていた。
3番手は9.サトノファビュラス
オープン入りしてからは二桁着順が続いていたけど前走の福島TVOPでは馬体重+28キロと太目残りだったけど、ロケットスタートから逃げる形になって外伸び馬場で内を通って4頭に外から差されて5着も復調気配を見せた。今回中1週は前走太目残りだったのでプラス。追い切りの動きも中1週で長距離輸送もあるからかこの中間は軽めの1本のみも素軽い走りで休みを一叩きして順調に良くなってるように見えた。
4番手は17.シンシティ
前走の韋駄天Sは3/19の千葉Sを目標に乗り込んでいたけど挫跖で回避しての一頓挫明けで行きっぷりがもうひとつで11着。去年のこのレースは17番枠を活かしてスタートから外ラチを取って粘っての2着で今年も17番枠を引けた。追い切りの内容も去年と比べると1週前に早い時計を出して直前さらっとが同じで2週の4Fの時計を足してもほぼ同じだった。
買い目は
枠連7-8と
ワイドBOX9,14,17,18の計7点で。
