2022年5月4日(水) 園田 第8競走 16:20発走
本命は7.ブリッツファング
2走前はワンターンの1600m戦で1000m通過59.5とペースが早く追走で脚を使ってしまって9着。前走はコーナー4つの1800m戦で1000m通過63.2と落ち着いた流れで3馬身半差の快勝と、現状はペースが上がりづらいコーナー4つ以上のレースが合ってる。追い切りの内容は4/20にCWで池添騎手騎乗で67.7/52.4/36.9/22.7/11.2の早い時計を出していた。
対抗は3.ノットゥルノ
前走はスタートで寄れて隣の馬とぶつかり後方2番手からに。外外を上がって行って直線一旦先頭に立つも差し返されて2着。レース後談では落鉄していたとの事。ダート転向してからは1,1,2着と安定していて出足はもうひとつも捲っていける脚があるので小回りコースも問題なし。
3番手は12.ドライスタウト
前走の全日本2歳優駿の勝ち時計1分39秒2は1600mになってから過去63年で1番早いとスピードは文句なし。ただ前走時も結果的には大丈夫だったけど距離は不安と言われていたので今回1870mで初めての右回りもプラスではないので1頭軸には出来ず。
4番手は9.コンシリエーレ
飛びが大きい馬なので小回りコースはプラスではないけどダッシュ力はあって無理せず好位が取れる。今回海外帰りで調整が難しそうだけど追い切りの内容を見ると4/28にレーン騎手騎乗で南Wで66.7/51.2/37.8/24.6/11.8の好時計を出して、乗り込み量も南Wで3週連続追い切っていたので足りてそう。
買い目は
馬連7-3,12と
馬単7-3と
3連複BOX3,7,9,12の計7点で。