調教良かったのは順に、
9.アリストテレス
8.ショウリュウイクゾ
10.ユーキャンスマイル
6.ディープボンド
5.ナムラドノヴァン
の5頭。
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本命は9.アリストテレス
前走は追い切りの動きが良く見えない上に不良馬場とあって厳しいかなと思いきや早め先頭から押し切ってしまった。今回中間の追い切り内容は間違いなく前走以上で距離延長もプラスと納得の単勝1倍台前半。
対抗は6.ディープボンド
前走は有馬記念を目標に乗り込んでいたけど除外されて、距離が合わない中山金杯に出走して14着。今回立て直して距離延長はプラス。追い切りの動きはいつも良く見える馬で、今回も長目から追って2週連続CWで好時計。
3番手は8.ショウリュウイクゾ
前走は直前の追い切りで坂路で自己ベストを出して調子が上がっていて重賞制覇。今回直前の坂路で再び自己ベストを更新してきて状態はさらにアップ。ただ今回は別定戦で斤量4キロ増はマイナス材料。
4番手は2.タイセイトレイル
前走は外枠から外外を周る展開で距離ロスがあった。今回は内枠を引けて内を突ける騎手なので、内ぴったり周って来て、直線も雨馬場なら外に出す馬も多くなりそうなので内が空きそう。
5番手は10.ユーキャンスマイル
前走のレース後談でのどを気にしていて全然走っていないとの事。今回雨が降るのでのどの心配はなさそう。ただ人気になってるので馬券的妙味が無いので押さえに。
6番手は5.ナムラドノヴァン
距離は魅力も斤量を活かして好走して来た感があるので、今回相手強化に56キロだと厳しい気もするけど、この馬も力を付けて来てるのは確かでスタミナを活かせる展開になれば。
買い目は
3連複9-6,8-2,5,6,8,10の7点で。
