調教良かったのは順に、
7.カフジプリンス
10.シャケトラ
4.ステイインシアトル
9.アドマイヤエイカン
2.リッジマン
の5頭。
全頭の調教診断はこちら→阪神大賞典 調教診断
本命は2.リッジマン
有馬記念はさすがに相手が強すぎた。
調教の動きも良く、3000mでこのメンバーなら軸にぴったり。
相手は4頭
10.シャケトラは前走も調教の動きは良かったけど、
長期休養明けでまさかの快勝。
今回も調教の動きは良いけど3000mはどうかって言うのがあるので相手で。
7.カフジプリンスは調教の動きが素晴らしい
ダイヤモンドS好走の実績もあり、長期休み明け3戦目で好走も。
9.アドマイヤエイカンは前走の負けは疲れがあったとの事で納得。
立て直して来た今回はステイヤーズSくらい走れれば。
11.コルコバードは人気しすぎな感じもあるけど、
丹頂Sでリッジマンの2着と、前走距離がもっとあればってレースだったので。
買い目は
3連複2-7,9,10,11