調教良かったのは順に、
4.ライトオンキュー
2.ペイシャフェリシタ
6.ダノンスマッシュ
11.アスターペガサス
1.サフランハート
の5頭。
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本命は11.アスターペガサス
去年の函館2歳Sの勝ち馬。その後は凡走続きも前走はこのレースに合わせて来たかのように復調。
3歳馬の斤量52キロのも有利で、この頭数なら後ろから行っても前が開かないとかの不利もない。
対抗は13.タワーオブロンドン
実績は十分もベストは高速馬場の1400mで時計が掛かる1200mは未知数で多頭数なら押さえにしようと思ってたら
無念の取消多数で少頭数に。札幌実績はあるし、この頭数なら対抗に。
3番手は2.ペイシャフェリシタ
函館は初めても同じ洋芝で小回りの札幌では去年キーンランドCで3着。
ピッチ走法で小回り向きで内を突ける岩田騎手も合ってそう。追い切りも出走馬の中では1番良く見えた。
4番手は1.サフランハート
良馬場の開幕週だったら厳しいけど、時計が掛かる馬場なら。こちらもピッチ走法で小回りで内枠も好材料。
追い切りの動きも出走馬の中では3番目に良く見えた。
買い目は
3連複BOX1,2,11,13と10-11-13の5点で。