調教良かったのは順に、
11.ニーナブランド
12.ブトンドール
5.スプレモフレイバー
の3頭。
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本命は5.スプレモフレイバー
前走は他に逃げたい馬がいなくてスピードの違いで自然とハナに立って押し切り勝ち。2着のミスヨコハマ、5着のシンゼンイズモが次走未勝利勝ちと相手も強かった。他に逃げたい馬がいれば控えても大丈夫。追い切りの動きも今週は函館Wで併せたアスターナランハを内から追いかけ直線持ったままで力強く伸びて差し切っていた。
対抗は10.ミシェラドラータ
2走前の初戦はクリダームの2着もスタートで出遅れ2馬身ほどのロスがあり直線でも前が壁で3頭分外に出して差して来て半馬身差2着とスムーズだったらこちらが勝っていたってレース。前走は順当勝ちで渋った馬場でも大丈夫だったのが収穫。追い切りの動きを見ると引っ掛かり気味だったので心配も、鞍上の池添騎手が追い切りに乗って確認出来てるしペースが上がれば問題なさそう。
3番手は11.ニーナブランド
前走は好スタート好ダッシュでハナに立ち逃げて粘ったと言うより逃げて上がり33.9の脚を使って伸びていた。ウッドチップコースで好時計出せるので距離延長も問題なし。その追い切りの動きは1週前は函館Wで66.4/51.4/37.8/12.2の好時計で最後までしっかり伸びていて、今週は重馬場の函館芝で併せたオースピスを外から追いかけ直線楽な手応えで差し切っていた。追い切りに騎乗した横山和生騎手が渋った馬場でも大丈夫だったとの事。
4番手は12.ブトンドール
前走はダッシュ良く楽に好位を取って上がり最速で差し切り勝ち。渋った馬場でも問題なかった。前走追い切りが1本足りてない状態で勝ったので今回上積みが大きいはず。今回の追い切りでは重馬場の芝コースで併せたプレミアムスマイルの後ろにピタッと付け直線外に出して相手が内にささり気味な中こちらは真っ直ぐ伸びて最後は突き放していた。追い切りに騎乗した鮫島克駿騎手も前走よりかなり良くなっているとの事。
買い目は
馬連5-10と
ワイドBOX5,10,11,12の計7点で。
