府中牝馬ステークス2022 予想

調教良かったのは順に、
2.ソダシ
3.ローザノワール
5.クリノプレミアム
の3頭。

 

全頭の調教診断はこちら→府中牝馬ステークス2022 調教診断

 

本命は2.ソダシ
前走の札幌記念は1000m通過59.5のハイペースで、勝ったジャックドールを早めに追いかけた分最後は脚が上がっての5着と相手が悪かった。今回は牝馬限定で芝の1800mまでなら5戦5勝とまだ底を見せていない。追い切りの動きを見ても今週は坂路でゆったり目に入ってしまいもさらっとって感じも、併せたドライゼを楽々と突き放していてラスト2F12.9/11.9と加速していた。

 

対抗は3.ローザノワール
2走前のヴィクトリアマイルは18番人気だったけど、2着からタイム差無しの4着と大健闘。前走のクイーンSも勝ち馬からタイム差無しの3着と逃げられればしぶとく粘れてる。今回もハナを主張すれば逃げられそうなメンバーで、追い切りの動きを見てもいつもは結構強めに追ってラスト1F12.1とか出す馬だったけど、今回は軽く追う程度で12.0を出していた。

 




3番手は5.クリノプレミアム
前走の京成杯AHは牡馬相手で大外枠からと厳しい条件で3着と好走。追い切りの動きも前走時の直前は2歳馬と併せてもう一つな動きに見えたけど、今回は持ったままでも良い伸びを見せていて1度使って順調に良くなってるって印象。ただ以前からコーナー4つの方が良いとコメントしていたのでほぼワンターンの今回の舞台は割り引きで3番手に。

 

4番手は10.サトノセシル
前走のクイーンSは格上挑戦で2着と好走しオープン入り。函館と札幌のクイーンSを2年連続好走して陣営も滞在競馬と小回りが向いてると以前コメントしていたので、今回の東京1800mはベストでは無いので押さえまでに。

 

 

買い目は
馬連2-3,5,10と
ワイドBOX2,3,5と2-10の計7点で。

 




 

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