フラワーカップ2025 予想

調教良かったのは順に、
4.パラディレーヌ
6.インヴォーグ
7.ジョスラン
1.ミッキーマドンナ
3.レーヴドロペラ
8.ホウオウガイア
9.ジャルディニエ
の7頭。

 

全頭の調教診断はこちら→フラワーカップ2025 調教診断

 

本命は4.パラディレーヌ
前走のつばき賞は通過順は2-2になってるけど中団後ろから向こう正面で捲られて一緒に上がって行くような形になり、上がり最速でしぶとく伸びての3馬身差の完勝。切れ味より長く良い脚を使うタイプなので中山1800mも合ってそう。

 

対抗は1.ミッキーマドンナ
前走のセントポーリア賞は直線で外から交わされて前をカットされて追い出しを待たされるロスがあってのコンマ2差2着でスムーズだったらもっと際どかったって印象。2走前の芙蓉ステークスでも直線最内で追いづらい所があってのコンマ1差3着。今回はスムーズなレースが出来れば馬券に絡めても。

 




3番手は6.インヴォーグ
前走の未勝利戦は好スタート好ダッシュで無理せずハナに立ち1000m通過61.7のスローに落として上がり最速タイの脚を使って伸びての1着。前2走共スローなので、今回重賞のペースでどうかは走ってみないとだけど、追い切りで1週前にラスト1F10.9の先週の3番時計タイを出していた。先週の1番時計タイの10.8を出したクイーンズウォークは先週の金鯱賞で1着。

 

4番手は7.ジョスラン
前走の新馬戦は1000m通過65.0と超スローで逃げて上がり最速で伸びての1着。横山武史騎手でG1を3勝したエフフォーリアの全妹で、前走のレース後に先々が楽しみですとコメントしていた。

 

5番手は3.レーヴドロペラ
前走のホープフルステークスはスタートで内外の馬に寄られて挟まれる不利があって最後方からに。レースの流れに乗れずでの8着と敗因ははっきり。今回は牝馬限定で相手が楽になってスムーズなレースが出来れば馬券に絡めても。

 

6番手は8.ホウオウガイア
前走のフェアリーSは1000m通過57.3と2走前より6秒以上早いペースになって、追走で脚を使ってしまっての10着。今回距離延長とスローになりそうなメンバーになるのがプラス。

 

7番手は9.ジャルディニエ
前走のフェアリーステークスはスタートで躓いて内の馬にも寄られて3馬身ほどのロスがあり、後方からレースの流れに乗れず前残りの展開も合わなくての11着。スタートに課題があって頭数少な目なら巻き返せてるけどフルゲートだと厳しいって現状なので、今回はスタート普通に出てくれれば馬券に絡めても。

 

8番手は12.ゴーソーファー
前走の1勝クラスはスタートもうひとつで出しても行かず最後方からに。4コーナー手前から大外を上がって行き長く良い脚を使っての差し切り勝ち。2着のアロヒアリイは次走弥生賞で3着と相手も強かった。今回はフルゲートになるので前走と同じ様な位置取りでは届かなそうだけど、落ち着いたペースになれば中団後ろ位の位置は取れそう。

 

 

買い目は
枠連1-2と
ワイド4-1,3,6,7,8,9,12の計8点で。




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