調教良かったのは順に、
13.アイスストーム
5.ピースワンパラディ
の2頭。
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本命は5.ピースワンパラディ
8戦全て左回りで全て3着以内。重賞経験も青葉賞3着。馬場も良でも不良でも。距離も1600mから2400mまでと色んな条件で3着以内に来てる馬。
視野が広がると気を抜く面があるとの事で勝っても辛勝に見えるけど安定感は抜群。追い切りの動きは、1週前に南Wで3頭併せで好時計出して、
今週はさらっと軽めも追えば弾けそうな手応えは伝わって来た。
対抗は8.マイネルファンロン
2走前は追い切りの動きが良かったので穴で買ったら、切れ味勝負になってしまい8着。前走は得意な馬場だったけど、
1000m通過59.9の馬場からすると早いペースを、残り800で先頭に立って押し切ろうとするも最後4頭に差されて5着。
もう少し仕掛けを我慢すれば勝ってたってレース。今回の追い切りも南Wで内目を周ったとしても猛時計。
3番手は1.ソーグリッタリング
去年の3着馬。抜け出すとソラを使うので、なかなか勝ちきれないけど安定感は抜群。
キャピタルSのレース後にデットーリ騎手がのめってたとコメントしてたので、昨日みたいな不良馬場だとマイナス。
追い切りの動きは、中2週で再び長距離輸送なのでCWで軽めに。
買い目は
ワイドBOX1,5,8と
3連複1-5-8の計4点で。