エルムステークス 予想

調教良かったのは順に、
1.ダンツキャッスル
3.アメリカンシード
8.トップウイナー
4.スワーヴアラミス
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→エルムステークス 調教診断

 

本命は7.ソリストサンダー
前走は道中挟まれてブレーキを踏むロスがあってのハナ差2着。勝っていたら斤量59キロだったけど56キロで出走出来る。小回りのD1700mは3走前の門司Sで58キロを背負って前半3F34.8の超ハイペースな展開で直線早目先頭に立ったら外から2着馬に交わされてしまうも差し返して1着と強い競馬。追い切りは函館Wでは時計が出なくても好走歴があるので気にしなくて良さそう。

 



対抗は3.アメリカンシード
自分のペースでレースが出来れば強い馬。今回5.タイムフライヤーは前走引っ掛かったのでスタートから抑えそうだし、8.トップウイナーも前走逃げなくても好走したので無理には競り掛けて来ないはず。7.ソリストサンダーに早めに来られても直線短い函館なら2,3着には粘れるはず。

 

3番手は4.スワーヴアラミス
成績通り先行して直線短いコースなら粘れる。斤量が2走前59キロ、前走57.5キロと来て今回56キロ。相手は前走より少し強くなるも斤量減でカバー出来そう。追い切りの動きも中1週中3週と使って来てるけど輸送が無い滞在競馬なので疲れの心配は無さそう。前走時同様馬なり調整だけど時計は出るようになっていて好調キープと見て良さそう。

 

4番手は1.ダンツキャッスル
オープンに昇級して2戦連続好走と充実期。展開の助けは必要だけど、追い切りの動きが小回りの函館Wコースのコーナーもスムーズで直線しかけたからの反応も良くこのメンバーの中で1番良く見えた。

 

5番手は13.オメガレインボー
近走は後方から差して来る競馬が続いていたけど、前走は3コーナー手前から動いて行って2着と小回りでも問題なかった。今回は別定戦で相手も少し強くなるけど外枠からスムーズな競馬が出来れば。

 

 

買い目は
3連複1頭軸7-1,3,4,13の6点で。

 




 

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