調教良かったのは順に、
10.オールパルフェ
6.シルヴァーデューク
1.ショーモン
の3頭。
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本命は8.クルゼイロドスル
前走の未勝利戦はスタートもうひとつで大外枠から外外を周ってとロスの多い競馬になるも上がり最速で伸びてタイムランクBの好タイム勝ちと力のある所を見せた。前走くらい走れれば今回のメンバーなら十分通用しそう。追い切りの動きを見ると右回りのコーナーを逆手前で周って来ていたので小回りコースで多頭数だと不安だけど今回は外回りコースで頭数少ないので問題なさそう。
対抗は10.オールパルフェ
前走の未勝利戦は先行しようとしたらハナを主張する馬がいなく押し出されるような格好で逃げて上がり2位タイの脚で伸びての1着。残り10メートルくらいまで右手前のままで走っていたのでもうひと伸び出来そうって印象も。追い切りの動きを見ると緩さが残ってるからかコーナーでもたつく所はあるけど直線入ってからエンジン掛かるとすごい脚で伸びていたので阪神外回りの頭数少な目は合ってそう。あとは長距離輸送がこなせるかどうか。
3番手は2.ダノンタッチダウン
前走の新馬戦は好スタートも出して行かず中団後ろからに。1000m通過62.2のスローで13番枠から終始外々を周る展開になるも上がり最速の脚を使って差し切る強い内容。今回も力を出せれば勝ち負けも追い切りの動きを見ると1週前はCWで併せたエクロジャイトの方が手応え良く見えて今週は前走時と比べるとかなり軽めだった。テンション上がるのを心配して負荷を掛けられなかったって感じがしたので1頭軸には出来ず。
4番手は6.シルヴァーデューク
前走のサウジアラビアロイヤルCは1000m通過57.8のハイペースで2番手を10馬身以上離す大逃げで仕掛け所が難しく3番手から上がり4位タイの脚を使って流れ込んだって格好に。前走くらいでは今回半信半疑も追い切りの動きを見ると前走以上って感じで一叩きして順調に良くなっていたので押さえる事に。
5番手は1.ショーモン
前走の未勝利戦は少し行きたがるも2番手から力強く抜け出し4馬身差の完勝。最終週の時計が掛かる馬場でタイムランクBの好タイム勝ち。ただ今回は阪神外回りの高速馬場は初めてなので早い上がりに対応出来るかは何とも言えない所。追い切りの動きは1週前CWで好時計を出して今週は坂路でさらっとも楽な手応えで併せたフライヤートゥルーに半馬身ほど先着していた。
買い目は
馬連8-2,10と
3連複8-2,10-1,2,6,1の計7点で。
