調教良かったのは順に、
2.スタニングローズ
1.ソネットフレーズ
6.セリフォス
7.プルパレイ
の4頭。
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本命は2.スタニングローズ
前走はスタートから出して行かず1000m通過62.6の超スローになってしまい、直線外からふたをされ手間取ってる間に大勢が決してしまった。結果的にもうひとつ前の列にいれば勝ち負けになってたってレースで、今回は4走前に騎乗した吉田隼人騎手に乗り替わるのでその時の様に先行する形を取れれば十分勝負になる。2走前はスタート後に躓いて前走は普通にスタート出ていたので出遅れの心配は無さそう。
対抗は7.プルパレイ
前走はスタートから出して行ったわけじゃないけど他が抑えたので押し出されて逃げる形に。1000m通過62.5の超スローで展開に恵まれた感もあるけど上がりも1位タイだったのでしっかり伸びていた。今回も少頭数で逃げそうな馬も見当たらず前走の再現みたいなレースになっても。
3番手は1.ソネットフレーズ
前走はスタートはもうひとつもダッシュは付いて先行する形に。直線楽な手応えで馬場の良い所を選んで抜け出し2着馬が迫って来て追ったらもうひと伸びして突き放していた。勝ち時計は同日3勝クラスとコンマ4差でタイムランクAの好タイム。追い切りの動きも南Wで併せたリンクスルーファスを内から追いかけ追い付けないかなーって所から最後グイッと伸びて併入していた。
4番手は6.セリフォス
初戦はタイムランクA、前走はタイムランクBとレベルの高いレースで2連勝。ただ前走は直線内が荒れてると思って外に出す馬が多い中で左に行きたがるので最内突いたら思ったほど荒れてなかったとロスが無かったのも勝因の1つ。イレ込む馬なので乗り替わりも心配だけど追い切りの動きは1週前にCWで併せたメイショウハクサンを手応え良くぶっちぎって今週はCWでさらっとと仕上がりは万全。
5番手は4.ウナギノボリ
前走は1頭だけ大きく出遅れてダッシュももうひとつで3馬身ほどのロスが。1000m通過62.6の超スローになってしまい上がり2位タイの脚で差して来るも4着まで。初戦もスタートもうひとつだったので今回も出遅れる可能性が。メンバーを見てもスローになりそうなので押さえに。
買い目は
3連複BOX1,2,6,7と2-4-7と
馬連2-7の計6点で。
