クラスターカップ2023 予想

盛岡の交流重賞クラスターカップの予想です。

2023年8月15日(火) 盛岡 第10競走 17:05発走。

 

 

本命は5.リュウノユキナ
一昨年の勝ち馬で去年の2着馬。国内のダート1200mだと16戦連続で馬券に絡んでと安定感抜群。D1200mだとG1級の強さも勝ったのはG3までなので56キロで出走出来るのもプラス。前走の東京スプリントは転厩初戦だったけど直線で最内から進路を切り替えるロスがあったけど差し切る強い内容で、追い切りでも好時計を連発するようになっていた。

 

対抗は8.リメイク
前走のプロキオンSは直線で逃げる6.ドンフランキーを交わせそうな手応えに見えたけど、相手が思った以上にしぶとく粘ってクビ差届かずの2着。前走は斤量が1キロこちらが重かったけど、今回同斤量になるのと前走以上に相手をマーク出来るので逆転出来ても。

 




3番手は6.ドンフランキー
600キロ近い超大型馬なので広いコースのワンターンがベスト。交流重賞だと小回りコースが多いけど盛岡のD1200mはワンターンで高速馬場なので問題なし。今回のメンバーでもハナを主張すれば逃げられそうなのでスタート出遅れなければ通用しても。

 

4番手は10.オーロラテソーロ
交流重賞のD1200mがベストも賞金で除外されることが多く、合わない距離とか使って大敗したりもしたけど前走のオープン勝ちで賞金を加算することが出来て使いたいレースに出走出来る事に。去年の勝ち馬で前走から斤量3.5キロ減で出走出来るのと、砂をかぶるのが苦手なので外目の枠を引けたのもプラス。

 

 

買い目は
3連複5-8-6,10と
3連単5,8-5,6,8-6,8と5=8-10の計7点で。

 




 

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