調教良かったのは順に、
9.ヴェロックス
2.ボッケリーニ
3.テリトーリアル
14.シゲルピンクダイヤ
の4頭。
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本命は2.ボッケリーニ
前走は外伸び馬場だったけど団子状態で外目に出せず、内から伸びての2着。外に出せたら勝ってたってレースだった。無理せず大事に使われて1戦毎に成長してるって印象。追い切りの動きは、前4戦は直前CWで4F追いだったけど、今回は6Fの長目からしっかり時計を出して来た。飛びが大きく広いコースが合ってそうなフォーム。
対抗は9.ヴェロックス
前走はそれまでの実績から何でローカルのハンデ戦に出るんだろうって感じもあったけど、追い切りの動きも良く普通に来るかと思いきや9着と惨敗。レース後のコメントでも敗因は分からずだった。今回立て直しての1戦。追い切りの動きも良いので、力を出せれば勝てるメンバー。
3番手は3.テリトーリアル
前走は逃げ馬を早めに捕まえに行って直線先頭に立つも2頭に差されて3着。結果的には早仕掛けになってしまったけど重賞でも通用したのは収獲。追い切りの動きは中3週続きなのでびしびし追わなくても良いって内容で好調キープ。
買い目は
ワイドBOX2,3,9と
3連複2-3-9の計4点で。