調教良かったのは順に、
10.ディアンドル
3.アンドラステ
11.クラヴェル
の3頭。
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本命は10.ディアンドル
ずっと短距離を使って来たけど頭打ちな成績になったので、距離を伸ばしたところ良い方に出て見事に復活。前走はものすごく強い相手で高速馬場でも4着と大健闘。中8週は3戦3勝で他が行かなければ逃げても良さそう。
対抗は9.ボッケリーニ
前走は良馬場だけど上がり3Fが37.6掛かるタフな馬場が合わず最後は脚が上がって5着。2走前の小倉大賞典と同舞台で高速馬場も歓迎。
3番手は3.アンドラステ
前走はスローで逃げた馬が勝った前残りの展開を自分から動いて行って最後は脚が上がっての4着。ペースが合わなかったのと距離も少し長かった。今回平坦の1800mになるのはプラスで、追い切りも前走は骨折明けでも乗り込み十分で仕上がりは良く、今回は好調をキープしてるって動き。
4番手は5.ロータスランド
前走は格上挑戦での勝利。蹄の不安で長期休養していたけど、蹄鉄を変えたら心配がなくなりビシビシ追えるようになって3連勝。高速馬場向きかどうかは何とも言えないので4番手に。
買い目は
3連複BOX3,5,9,10と
3連単10-3,9-3,9と10-9-5の計7点で。
