調教良かったのは順に、
16.リバティハイツ
10.プリンスリターン
の2頭。
全頭の調教診断はこちら→中京記念 調教診断
本命は16.リバティハイツ
去年の5月以来6戦連続馬券に絡んでないけど、勝ち馬からの着差は0.4～0.7秒差とそんな付いてない。もうひと押しプラスな材料があればと思ったら、
今回追い切りの動きが久しぶりに良く見えたのと、久しぶりの斤量53キロと初ブリンカーと3つもプラス材料が。
対抗は11.ソーグリッタリング
2走前は高速馬場で好走。前走は中2週で再び長距離輸送で不良馬場と厳しい条件だったけど、2着と好走と安定感抜群。
追い切りの動きは1週前にCWで長目から好時計出したまでは良かったけど、今週は前走より間隔空いたのに時計を出して来なかったのは気になるところ。
3番手は10.プリンスリターン
2走前は1000m通過57.6のハイペースで前に行った馬には厳しい展開になるも、しぶとく粘っての3着。
前走は直線で挟まれて後退してしまい度外視出来る内容。美浦所属の原田騎手が栗東に出向いて付きっきりで稽古を付けてる馬。
最終週で良でも時計が掛かる荒れた馬場も向いてる。
4番手は15.ギルデッドミラー
左手前だと右にもたれるのとのめるような馬場は苦手なので、ベストは良馬場の左回り。右回りだと内にささるので、
直線早めに先頭に立ってラチ沿いを走りたいと注文は付くけど、ポテンシャルは高い馬で51キロの斤量も有利。
追い切りの動きは前走はG1仕上げって感じだったので、流石に前走以上は無い。
買い目は
3連複BOX10,11,15,16と
ワイド16-10,11と
複勝16の計7点で。