CBC賞2022 予想

調教良かったのは順に、
12.スマートリアン
2.アネゴハダ
17.ファストフォース
の3頭。

 

全頭の調教診断はこちら→CBC賞2022 調教診断

 

本命は12.スマートリアン
前走は内が荒れてると思ったのか外へ出そうの意識が強く、直線でも外に出すのに手間取っていたら内内周って逃げ切られ、2,3,4着馬にも抜け出されて5着。普通に逃げ馬の後ろに付いていれば2着はあった。前走初めての1400mで前半3F33.9でも無理せず好位を追走していたので今回1200mは問題なくピッチ走法なので小回りも大丈夫。追い切りでも今回坂路の自己ベストを出して来た。

 




対抗は2.アネゴハダ
2走前の桜花賞は前有利内有利な展開と馬場で15番枠から外外周ってではどうにもならなかったけど、ラスト200までは外から伸びて来ていたので距離も長かった。前走は自己条件の1400mで3馬身差の完勝。今回斤量49キロで力を出せれば十分通用する。追い切りの動きも1週前に坂路で4F50.9の自己ベストを出して、今週はゆったり目に入ってしまいを伸ばすって内容でラスト2F12.8/12.1と良い伸びを見せていた。

 

3番手は17.ファストフォース
去年の勝ち馬。その去年は開幕週の超高速馬場で1分6秒0で逃げ切ってレコード勝ち。次の北九州記念では斤量3キロ増で雨で時計が掛かる馬場でモズスーパーフレアがいて逃げれなかったけど2着と好走と小倉1200mはベストな舞台。前走も9着だけど勝ち馬からはコンマ3差と着順ほど負けてなく今回メンバーが楽になって得意な舞台なら十分通用する。追い切りの内容も今週は坂路でさらっとで1週前は坂の途中で仕掛けたら反応良く伸びて併せたレジェーロをぶっちぎっていた。去年このレースを勝った時と比べると直前は同じくらいで、1週前は今回の方が攻めて来た。

 

 

買い目は
馬連BOX2,12,17と
ワイドBOX2,12,17と
3連複2-12-17の計7点で。

 




 

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