調教良かったのは順に、
14.モントライゼ
8.レッドベルオーブ
4.ショックアクション
7.ステラヴェローチェ
15.ロードマックス
11.バスラットレオン
の6頭。
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本命は14.モントライゼ
前走は+14キロと少し余裕がある馬体でスタートから出して行って2番手に付けて、直線馬場の良い外に出したら1頭抜け出す形になってしまうも、しっかり伸びて押し切る強い内容。前走後ルメール騎手はあと1F伸びても大丈夫とコメント。追い切りの動きは前走時同様CWで6F追い。最後50mくらいで手前を1,2完歩毎に変えて遊びながら走って好時計とポテンシャルの高い走りを見せていた。
対抗は2.グレナディアガーズ
2走前は8.レッドベルオーブがレコード勝ちしたレースで、気難しさを出してしまい最後は失速しての4着。前走はピタッと折り合って直線ノーステッキで楽勝。勝ち時計は同日のファンタジーSとコンマ3差だった。今回気難しさを出すかどうかは走ってみないとだけど、力を出せる競馬が出来ればこのメンバーでも十分通用する。
3番手は8.レッドベルオーブ
今年は京都競馬場が改修工事でデイリー杯は阪神1600mと今回と同舞台でのレコード勝ち。ただペースは遅くなかったのに前半4Fくらいずっと引っ掛かっていて、直線も内が空いていたと少頭数だから勝てたってレースにも見える。今回はフルゲートでごちゃつく競馬になるとどうかの不安も。全兄のレッドベルジュールも2戦2勝でデイリー杯勝って朝日杯では10着だった。
買い目は
馬連2-14と
ワイドBOX2,8,14と
3連複2-8-14の計5点で。
