調教良かったのは順に、
10.サトノダムゼル
18.マジックキャッスル
7.サトノガーネット
12.レッドアステル
4.ウラヌスチャーム
の5頭。
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本命は7.サトノガーネット
G1では流石に厳しいけどG3ではここ3戦上り1,1,2位の脚は使えてる。前残りだと届かないけど、前崩れの展開になれば届くって計算。今回ハイペースで逃げたい馬もいて前崩れの展開になる可能性が。追い切りの動きは坂路でゆったり目に入ってラスト2F12.5/12.3と加速して力を出せる仕上がり。
対抗は4.ウラヌスチャーム
2走前は内が荒れていて外を周る馬が多い中、内からするする上がって行って7馬身差と作戦成功。前走は外から捲り気味に上がって行くも、ラッキーライラックにその外を捲られと相手が悪かった。今回は内枠で迷わず内を突く岩田康成騎手。荒れて来た馬場もこの馬にはプラス。
3番手は10.サトノダムゼル
デビューから3連勝で秋華賞で穴人気になるも13着。その後条件戦を勝ちあがって来ての新潟記念ではコンマ3差の5着。前走馬体が増えてビシビシ追えるようになっての+16キロと体質が強化された。今回も前走時同様負荷の掛かる追い切りが出来て新潟記念の時よりパワーアップしてる。
4番手は5.センテリュオ
カレンブーケドール相手にG2勝ちと実績は十分も、長く良い脚を使うのでは無く一瞬の切れ味を活かしたいタイプ。今回のメンバーはペースが早くなりそうで追走で脚を使ってしまう心配も。追い切りの動きも6走連続で中間の坂路でラスト2F24秒台を出していたけど、今回は25秒台しか出して無いので軸には出来ず。
5番手は18.マジックキャッスル
前走はG1で得意ではない稍重馬場で2着と好走。今回追い切りの動きも良く軸にしようかと思ったけど、秋華賞の3,4着馬が次走条件戦で人気で馬券に絡まずと現4歳馬のレベルに疑問が。大外枠もプラスでは無いので押さえに。
買い目は
3連複4,7,10-4,7,10-4,5,7,10,18の7点で。
