調教良かったのは順に、
7.プロディガルサン
2.ハクサンルドルフ
6.サラキア
5.アップクォーク
4.ソーグリッタリング
の5頭。
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本命は7.プロディガルサン
調教見ただけで本命にしても良いって思えた。
レーン騎手が乗って首をグッと下げて前へ前への推進力がすごい。
詰めの甘い馬だけどレーン騎手にはぴったり合ってそう。
対抗は14.ダノンキングダム
今週の調教を見て左手前の時はずっと右向いてて、右手前にしたらまっすぐ走ってた。
成績見ると東京、新潟コースの方が良績なので納得。
今回後ろから行くメンバーが多く逃げ先行出来るこの馬に展開も向きそう。
3番手は5.アップクォーク
前走と4走前の大敗は長距離輸送が原因だとすれば、今回8戦(4.2.1.1)の東京コース変わりは大歓迎。
調教映像は今回初めて見たけど全身を上手く使って迫力あるフォームで広いコースが合ってるのも納得。
4番手は2.ハクサンルドルフ
調教の動きとレース結果が直結する馬で、久しぶりに良い動きに見えた。
前走は初ダートで度外視。去年と馬場は違うけどこのレース2着と適性あり。
5番手は4.ソーグリッタリング
今年に入ってリステッド2連勝と勢いあり。2走前はプロディガルサンにも勝利。
今週の追い切りの動きもゆったり目に入ってラスト11.7と良い伸びを見せてた。
6番手は11.カラビナ
前走は出走予定だったメトロポリタンSが雹で中止になり9か月半ぶりで初めての1800mと厳しい条件で2着と好走。
小雨で超高速馬場じゃなくなったのもこの馬には好材料。
買い目は
ワイド7-2,4,5,11,14
3連複1頭軸7-2,5,14
の計8点で。