シリウスステークス2022 予想

調教良かったのは順に、
9.ジュンライトボルト
2.ハヤブサナンデクン
12.バーデンヴァイラー
5.サンライズホープ
の4頭。

 

全頭の調教診断はこちら→シリウスステークス2022 調教診断

 

本命は2.ハヤブサナンデクン
前走の三宮Sは1000m通過60.1のハイペースで前崩れの展開を直線早め先頭で6馬身差の圧勝。中京ダートは5戦して(3.2.0.0)の連対率100%とベストなコース。追い切りの動きも今週は坂路で併せたファーストソリストがふらふらしてる中こちらは真っ直ぐ走っていた。

 

対抗は9.ジュンライトボルト
デビューから22戦目でダート転向して2戦連続好走中。2走前のジュライSは落鉄があっても2着と好走して、前走のBSN賞は6番枠で砂をかぶる展開になったらどうかと思うもスタートから出して行ってすぐ砂をかぶらない位置を取っていた。まだダートでは底を見せてなく追い切りの動きも直前Pコースでさらっとは前走時と同じで、1週前の本追い切りは3頭併せの内から前2頭を追いかけ直線で仕掛けると反応良く伸びてポタジェ、ウーリリのオープン馬2頭相手に1着でゴールしていた。

 




3番手は12.バーデンヴァイラー
2走前のアンタレスSは1000m通過61.1のハイペースでケイアイパープルの早仕掛けに巻き込まれて失速しての15着。前走のマーキュリーCは時計が出る馬場がどうかだったけど2分2秒5の好タイム勝ち。今回のメンバーを見ると先行争いが激しくなりそうもなく展開も向きそう。追い切りの動きも今週はCWで併せたヒンドゥタイムズを内から追いかけ直線でこちらの方が手応え良く併入。追えば伸びそうな手応えは伝わって来た。

 

4番手は5.サンライズホープ
去年の勝ち馬。前走の平安Sは今回と同舞台で逃げて7着。レース後談では交わされたら諦めてしまったとの事。最後まで気持ちを切らさず走ってくれればこのメンバーでも通用するはず。追い切りの内容は去年は坂路で56.0/39.5/25.0/12.3とかなり軽めだった。今年も1週前にCWで時計を出して直前はさらっとで力を出せる仕上がり。

 

 

買い目は
枠連BOX1,5,6と
ワイドBOX2,9,12と2-5の計7点で。

 




 

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