調教良かったのは順に、
9.アラタ
8.スカーフェイス
6.タイセイモンストル
5.マイネルウィルトス
の4頭。
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本命は9.アラタ
前走は瞬発力勝負が合わなかったのと直線でぶつけられてバランスを崩す不利もあっての5着。函館は2戦2勝と相性良いコースで瞬発力勝負にならない渋った馬場も歓迎。追い切りの動き内容も2週前に函館入りして2週連続函館Wで追い切っていた。今週は直線で鞍上の仕掛けに反応して重心を低くして良い伸びを見せていた。
対抗は8.スカーフェイス
前走の大阪杯は1000m通過58.8のハイペースで後方に置かれるも上がり最速タイの脚を使って6着と健闘。ジャックドールとクビ差でヒシイグアスとコンマ2差なら今回のメンバーで斤量55キロなら十分通用する。追い切りの内容も1週前は栗東のCWで好時計を出して今週は函館芝での追い切り。最後鞍上が軽く仕掛けたら反応良く良い伸びを見せていた。
3番手は6.タイセイモンストル
前走は2番手から直線長い新潟でしぶとく粘って1着。理想は逃げより2番手との事で今回レッドライデンかジェネラーレウーノが逃げてくれれば無理せず2,3番手が取れそう。初めての重賞挑戦で相手強化で展開の助けとかないと厳しそうだけど、追い切りの動きは函館Wコースで併せたモズピンポンを内から追いかけ直線で相手がムチまで入れて一杯追う中、軽く仕掛けたらグイっと伸びて突き放していた。
買い目は
馬連BOX6,8,9と
ワイドBOX6,8,9の計6点で。
