桜花賞2022 予想

調教良かったのは順に、
1.ナムラクレア
11.ラブリイユアアイズ
6.ウォーターナビレラ
の3頭。

 

 

全頭の調教診断はこちら→桜花賞2022 調教診断

 

本命は11.ラブリイユアアイズ
デビューから3戦連続で牡馬との対戦で3戦目は牡馬相手の重賞でも3着と好走。前走の阪神JFは初めての長距離輸送で馬体を10キロも減らしてしまった状態で2着と好走。今回は2度目の長距離輸送で調教後馬体重も452キロなので前走よりはプラス体重で出られそう。追い切りの内容も1週前坂井騎手騎乗で3頭併せの内から反応良く伸びて相手を突き放し今週は南Wでさらっと。前走後すぐ前哨戦は使わずここを目標にして2/27から乗り込みを開始して4週連続南Wで時計を出せて乗り込み量も十分。

 




対抗は1.ナムラクレア
前走は単勝1.7倍と人気を背負っていたからか直線で大外に出したら内から勝ち馬に抜け出されてアタマ差の2着と力差ではなくコース取りの差が出たって印象。2走前は今回と同じ1番枠だったけど内が荒れてる馬場で内枠を活かせなかった。今回は今週からBコースに変わるしプレッシャー掛かるほどの人気にもならなそうなので迷わず内を突けるはず。追い切り動きも1週前はCWで併せたヴァトレニを内から追いかけそのまま内に入れるかと思いきや外に出して豪快に差し切っていた。内からだとすぐ抜いてしまうくらい手応えが良かったのかなって印象。今週は坂路でさらっとでもラスト1F11.7は2番時計タイだった。

 

3番手は6.ウォーターナビレラ
前走は直線で前が壁になったけど進路が出来てからもじりじりとしか伸びずで太目残りだったって印象。原因は中間早い時計出したのが1本だけで直前はCWで5F70.9でラスト1Fも13.3とものすごく軽めだった。今回の追い切りは一転して攻めの姿勢。1週前CWで長目から時計を出して今週は坂路で自己ベストと前走以上は間違いないって内容で巻き返せる仕上がり。

 

 

買い目は
馬連BOX1,6,11と
ワイドBOX1,6,11と
3連複1-6-11の計7点で。

 




 

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