本命は2.インディチャンプ
前走はスローの直線勝負で差が付きにくいはずなのに、3馬身差の快勝。
抜け出す爆発力、調教で抜群の動き共に重賞級
相手は5.タワーオブロンドン
2走前は前が詰まって追えずと敗因がはっきり。
前走はスローの直線勝負で届かなそうな位置から2着まで来た。
叩き2走目と重賞で前が流れれば差し切りも
3,4番手は1.サトノアレスと10.ロジクライ
サトノアレスは前走負けすぎ感あるも、惨敗後でも条件さえ合えば好走可能。
ロジクライは富士Sだけ走れば勝っても不思議じゃないけど、
前走の敗因が途中で嫌気がさして走るのをやめたとの事で、今回初騎乗なのが心配。
5,6番手は6.レッドオルガと15.レイエンダ
レッドオルガは血統、飛びの大きい走法からして東京コースがぴったりも、持ち時計が無いので。
レイエンダは能力はこのメンバーで通用しそうだけど、初めてのマイル戦でペースの速さに戸惑いそう。
買い目は上位4頭はBOXで5,6番手は本命対抗2頭軸で流します。
3連複BOX1,2,5,10と2-5-6,15