調教良かったのは順に、
3.スターズオンアース
1.エバーシャドネー
の2頭。
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本命は1.エバーシャドネー
前走はタイムランクBの好タイム勝ち。2着のマテンロウオリオンは次のレースで格上挑戦して1着で、昨日のシンザン記念も1着と相手も強かった。今回は牝馬限定で全馬1勝クラスでロスなく回れる1番枠もプラス。追い切りの動きは併せたシンザン記念に出走したモズゴールドバレルには追い付けなかったけど、5Fの時計は全く同じなので後ろから追いかけた分でどちらも良い伸びを見せていた。
対抗は4.ニシノラブウインク
3走前の今回と同舞台の未勝利戦は直線残り100mまで前が壁で進路が出来てからの脚がすごく2着に。勝ったのはその後G1勝ちするサークルオブライフ。前走後福永騎手が思ったほど弾けなかったとコメントしてる通り長く良い脚は使えないけど一瞬の瞬発力がすごいので中山1600mはぴったり。
3番手は3.スターズオンアース
前走は大外枠で前に壁が作れず引っ掛かってしまい脚が貯まらず思ったほど伸びずで3着。勝ったナミュールは次走G1で1番人気になり、6,8着の2頭が次走1勝クラスで1,2着とメンバーレベルも高かった。今回は3番枠を引けたので前に壁を作って好位のインで脚を貯める競馬が出来そう。追い切りの内容も先々週先週と南Wで好時計を出して今週は南Wでさらっと。前走時は南W1本で坂路3本だったけど今回は南W3本坂路1本と負荷を掛けることが出来た。
4番手は5.スクルトゥーラ
前走はタイムランクBの好タイム勝ち。外枠から前に壁が無い状態でも折り合い付いて上がり最速で差し切り勝ち。追い切りの動きはもうひとつに見えるも仕上がり早の小柄な牝馬なので問題なし。
5番手は6.スピードグラマー
2走前はダートで前走は芝でどちらも好走は地力が無いと出来ない事。藤沢厩舎の馬でルメール騎手が騎乗したらこの人気にはならないので馬券的妙味もある。
買い目は
馬連、ワイド1-4と
3連複BOX1,3,4,5と1-4-6の計7点で。
