今週の次走注目馬は厳選62頭!
2021/12/11(土)
中山 1R 16.ロープスピニング
未勝利戦2着。ワンペースな馬なのでダートで一変した。ただ今回はかなり手薄なメンバーで減量騎手なのも良かった。次走は減量騎手でメンバー次第で。-略-←結果1着。相手次第でもう1回。
中山 1R 8.ミンナノユメミノル
未勝利戦2着。5ヶ月ぶりの出走で初ダートで2着。芝でも逃げるスピードがあるので楽に2番手に。最後は休み明けの分止まって2着。
中山 1R 13.テンコウバヒ
未勝利戦3着。初ダートで3着。ダッシュがもうひとつなので好位を取るのに脚を使ってしまう。次走は内枠だとダッシュ付かないと揉まれるので外目の枠なら。
中山 3R 5.インペラートル
未勝利戦2着。4か月半ぶりの2戦目で注目馬が3着になったレースで2着。暑さに弱いのとソエで出走が伸びたとの事。一叩きした次走はもっと良くなりそう。
中山 3R 8.クアトロマジコ
新馬戦5着。ワンペースな馬で好スタートから先行するも切れ負けする格好で5着。バテてる訳じゃなく最後までじりじり伸びていた。次走は1800m以上のダートなら。-略-←結果3着。もう1回。
中山 4R 3.ネレイド
未勝利戦2着。2走前の5着は前半3F33.5とハイペースで逃げてバテたもの。今回は前半3F34.3、後半3F34.4とバランスの良い逃げが出来た。
中山 4R 5.ディージェーサン
未勝利戦3着。初戦から1200mで4戦連続2着で前走は1400mで距離ロスある大外枠で7着。今回1200mに戻して内目の枠からロスなく走れた。
中山 7R 5.ユイノゴトク
未勝利戦2着。スタートもダッシュも良く無理せず2番手に。直線余力を持って抜け出して普通なら勝ってたってレースも単勝1.2倍のインダストリアに差され相手が悪かった。←結果2着。もう1回。
中山 8R 12.ロンコーネ
新馬戦2着。レース後のコメントでは逃げたくなかったけど押し出される格好になり、ふわふわ走ってた。-略-←結果2着。もう1回。
中山 9R 10.ジョーブリッランテ
1勝クラス2着。注目馬が1,3着になったレースで2着。3ヶ月ぶりの出走で今までは札幌函館の滞在競馬だったので輸送競馬にも対オ出来たのが収穫。次走は関西圏だとなお良し。
中山 9R 1.シゲルファンノユメ
オープンで2着。スタートもうひとつで出して行かず最後方から。直線外に出して上り最速で伸びるも2着まで。次走は1勝クラスで少頭数なら。現状は右回りの1200mがベストとの事。-略-←結果3着。もう1回。
阪神 1R 4.フォーチュンテラー
未勝利戦1着。レース後談では間隔を空けてすごく良くなっていたとの事。レースは逃げて最速上がりで伸びて9馬身差の完勝。時計も早いけど相手は手薄だった。
阪神 2R 1.サブライムアンセム
未勝利戦2着。注目馬が3,4着になったレースで2着。4コーナー手前の勝負所で窮屈になり手綱を引く場面も。進路が出来てからの伸びは良かった。
阪神 2R 9.ロードオルデン
新馬戦3着。スタートもうひとつで後方から。終始外外を周らされる展開で距離ロスがある中で上がり2位の脚を使って伸びて3着。次走も頭数少な目なら。-略-←結果3着。もう1回。
阪神 3R 7.メイショウヒメゴゼ
未勝利戦2着。初戦は3着も2着から5馬身差で時計ももうひとつだった。今回1分13秒台で走れたのが収穫。次走もそんな強くないメンバーなら。
阪神 6R 1.ロードラプソディ
新馬戦1着。新馬戦にしてはペースが流れて1000m通過61.1。好位のインから外に出して抜け出して押し切った、切れ味は無いけど長く良い脚を使う馬。
阪神 6R 6.モンステラマオ
新馬戦4着。新馬戦にしてはペースが流れて1000m通過61.1。直線早目先頭から押し切れずで結果的に仕掛けが早かった。左手前だとバランス悪かったので左回りの方が良いかもとの事。
阪神 8R 16.バーデンヴァイラー
2勝クラス1着。2番手から上がり最速の脚で伸びて4馬身差の完勝。レース後談では重賞でもやれそうな力があるとの事。
阪神 9R 8.サトノヘリオス
未勝利戦1着。レース後談では体つきが良くなったので最後までしっかり動けたけど、気性面で難しい所が出て来てコントロールが効きづらかったとの事。←結果1着。もう1回。
阪神 9R 9.ヴェールランス
1勝クラス2着。1000m通過59.7の早目のペースを好位のインから追走。直線内がぽっかり開いてロスなく周れって来れたのも良かった。
阪神 9R 5.ダノンブリザード
1勝クラス3着。直前のCWで83.7 66.9 52.1 37.2 22.9 11.2の好時計。スタートもうひとつで後方からに。直線5頭分くらい外をまわすロスもあっての3着。スムーズだったら勝ち負けだった。
阪神 9R 4.ラスマドレス
1勝クラス4着。4ヶ月ぶりの出走で2戦目。休み明けだからか勝負所の反応がもうひとつだった。直線はじりじり伸びて4着。牝馬では最先着。
中京 1R 1.ハセドン
未勝利戦1着。初ダートで1着。スタートは普通も出して行かず後方から。4コーナー手前で外に出し上がり37.0で差し切り勝ち。上がり2位が38.5なので1頭伸びが目立っていた。
中京 1R 11.マテンロウマジック
未勝利戦2着。終始外外を周るロスがあって直線で3着馬に迷惑を掛けてしまっての2着。次走は頭数少な目で乗り替わりなら。
中京 1R 4.ルイナールカズマ
未勝利戦3着。初ダートで3着。ダッシュ良くハナに立って直線で2着馬に幅寄せされラチにぶつかりそうになり、手綱を引いてブレーキ掛ける致命的な不利を受けて3着。
中京 3R 10.タイキフォース
未勝利戦1着。4ヶ月ぶりの出走。前2走は道中力んで力を発揮出来ず。今回は折り合いも付いて8馬身差の完勝。中京が合ってるのかルメール騎手が合ってるのか。
中京 3R 5.ステイブルアスク
1勝クラス2着。5ヶ月ぶりの昇級初戦で初ダートで2着。1000m通過65.0の超スローで外外周らされるロスのある展開で2着。次走も外目の枠なら。←結果2着。もう1回。
中京 4R 9.ルピナスリード
新馬戦2着。11/13の土曜に坂路で51.1 36.7 23.7 12.0の好時計。まだ首を上手く使えてない状態で上がり最速で差して来ての2着。←結果1着。頭数少な目ならもう1回。
中京 6R 3.メイショウイッコン
未勝利戦1着。前半砂をかぶって進みが良くなかったけど外に出してからはスムーズで、4コーナー手前で仕掛けてぶっちぎりの大差勝ち。-略-←結果3着。外目の枠ならなお良し。
中京 7R 16.ジャングルキング
1勝クラス2着。前走はオーバーペースで逃げてしまい最後は脚が上がって5着。今回は中団前で脚を貯める事が出来た。距離は1400mが合っていて1600mなら頭数少な目なら。-略-←結果初ダートがもうひとつで4着。芝ならもう1回。
中京 8R 2.カゼノタニノアヤカ
1勝クラス2着。前走は18頭立ての高速馬場で4着。今回は13頭立てと適度に力のいる馬場になったのが良かった。次走も頭数少な目で高速馬場じゃ無ければ。-略-←結果2着。もう1回。
中京 9R 15.ボーデン
新馬戦2着。1週前に南Wで82.7 66.7 52.5 38.5 12.8の好時計。4コーナー手前から仕掛けて行って直線早目先頭も内から差し切られて2着。3着には4馬身差。-略-←結果1着。もう1回。
中京 9R 5.ウインリブルマン
1勝クラス2着。レース後談で1度使ってすごく良くなっていたけどまだ8分の出来だったとの事。次走はもっと良くなりそう。
2021/12/12(日)
中山 1R 1.ビップアクア
未勝利戦2着。スタートはもうひとつもダッシュは付いて好位のインに。直線前が壁で一旦ブレーキを掛け外に切り替えて伸びてアタマ差2着。スムーズなら勝っていた。
中山 5R 5.スパイダーゴールド
新馬戦2着。好位のインで折り合って直線外に出したらインがぽっかり空いて勝ち馬に内からすくわれてしまった。結果的に外に出さなければ勝っていた。
中山 5R 16.グランアリエル
新馬戦4着。外枠が不利な中山1600mの大外枠でスタート1番悪く1000m通過62.1のスローと最悪な展開で外外周って上がり最速タイで4着は十分好走した方。
中山 6R 3.ロジハービン
新馬戦2着。直前の南Wで65.8 50.8 36.6 23.7 11.8の好時計。ゲートが開いた事に驚いたのかビクッとしていた。大型馬でゆったり走る馬なので広いコースの方が合ってそう。←結果1着。もう1回。
中山 6R 6.ディープグラビティ
未勝利戦2着。荒削りな面があるので小回りコースで多頭数はどうかと思ったけど、インで揉まれて直線も狭い所を割って出てくる器用さを見せての2着。
中山 7R 7.フィフティシェビー
1勝クラス3着。初ダートで3着。スタートもダッシュももうひとつで後方から。スローだったので向こう上面で捲って行って脚を使ってしまっての3着。
中山 7R 3.カフジオクタゴン
2021/11/03の坂路で52.9/38.8/24.9/12.2の好時計。併せた京王杯2歳S出走のキングエルメス相手に手応え良く先着していた。-略-←結果ロスの多い乗り方で4着。乗り替わりならもう1回。
中山 8R 9.クライミングリリー
1勝クラス3着。7ヶ月ぶりの出走で昇級初戦で3着。1週前に南Wで65.5 50.6 36.9 11.3の好時計。周りに気を使うとの事でほぼ最後方からに。←結果1着。気難しい面があるので頭数少な目ならもう1回。
中山 8R 2.カランドゥーラ
1勝クラス2着。10ヶ月ぶりの出走。今回結果が出ていなかった中山で好走出来たのが収穫。2走前は馬場が悪く、前走は距離が長かったとの事。次走も2000mまでで時計が出る馬場なら。
中山 8R 11.スウィートブルーム
リステッド4着。道悪でしか好走してなくて今回高速馬場でどうかだったけど4着と好走した。道悪だとすいすい走るとの事なので雨降った方が良いのは確か。-略-←結果良馬場で11着。タフな馬場ならもう1回。
中山 9R 16.トモジャリア
2勝クラス2着。ひと夏を越してまだ緩さや難しい面は残るけど良くはなって来たとの事。砂をかぶっても大丈夫だし狭い所を割って出て来てこのクラスに目途が立った。←結果3着。もう1回。
阪神 1R 7.ロードマゼラン
未勝利戦2着。初ダートで2着。1000m通過65.1とスローに落として逃げられたのも良く相手もそんな強くなかった。3着には大差。次走はメンバー次第で。
阪神 2R 10.スプラウティング
未勝利戦2着。初ダートで2着。芝スタートなのでダッシュ良く楽に2番手が取れたので砂はかぶっていない。次走もダートなら。
阪神 2R 8.ペプチドヤマト
未勝利戦3着。2戦目の7着はレコード決着になった特殊な馬場で先行して失速。今回は3ヶ月ぶりの出走だった分の3着って感じで次はもっと良くなりそう。
阪神 3R 5.アーティット
新馬戦3着。スタート1番悪く2馬身ほどのロス。ダッシュは付いて先行集団に取り付けた。直線外から伸びるも最後は脚色一緒で3着。←結果2着。もう1回。
阪神 3R 8.ボブズヤアンクル
未勝利戦3着。前走時のレース後談で距離を伸ばしてもう1列前で競馬が出来るようになればとコメント。今回言った通り距離伸ばして1列前で3着と好走出来た。←結果3着。もう1回。
阪神 4R 2.サンライズジャスト
新馬戦2着。初戦だからか促して行かないと走るのをやめてしまいそうな感じ。勝負所の反応ももうひとつだったけどラスト100位でエンジン掛かってからの脚は良かった。
阪神 5R 11.マテンロウオリオン
未勝利戦2着。2週前にCWで80.1 64.1 49.1 36.0 11.6の猛時計。この時はまだ手動計測なので相当良い時計。1000m通過60.2と新馬戦にしては流れて前崩れの展開になった中で2番手から粘って2着。
阪神 6R 13.ゼットノヴァ
1勝クラス2着。前走は芝で大敗してダートに戻しての出走。内がごちゃついていたので今回は外枠でスムーズな競馬が出来たのも良かった。3着には5馬身差。
阪神 7R 9.フォルテデイマルミ
1勝クラス3着。4ヶ月ぶりの出走で初ダートで3着。道中砂をかぶる展開になっても大丈夫だった。次走も頭数少な目なら。←結果1着。頭数少な目ならもう1回。
阪神 11R 5.スタティスティクス
G1で8着。1勝馬で抽選で出走出来るか分からない状態だったからか追い切りが1本足りてない中での出走で8着は好走した方。次走は1勝クラスなら。
阪神 12R 3.レモンポップ
2勝クラス2着。エコーでも特定出来ない歩様の乱れがあって休養が長引いたとの事で今回1年ぶりの出走で2着。次走はもっと良くなりそう。
阪神 12R 16.メディーヴァル
2勝クラス3着。昇級初戦で3着。右回りの方がコーナーリングがスムーズ。これで右回りのダートなら6戦全て3着以内。次走も右回りなら。
中京 1R 3.レタラ
未勝利戦2着。他馬を気にする所があり前走は位置取りを下げるロスがあった。今回は内枠を活かし出して行ってハナに立って粘っての2着。
中京 2R 12.シラキヌ
未勝利戦2着。前走は勝負所で砂をかぶって進みが悪くなってしまったのと右回りももうひとつだった。今回は左回りで砂をかぶっていたけど好走出来た。
中京 7R 2.ディヴィーナ
未勝利戦1着。経験馬相手に初出走で1着。注目馬が2,3,4着で相手も弱くなかった。直前のCWで81.3/66.2/51.4/37.6/11.9の好時計。1勝クラスでも即通用。-略-←結果1着。もう1回。
中京 7R 11.フィアスプライド
未勝利戦1着。1週前の南Wで65.0 50.1 36.4 12.3の好時計。追い切りの良さがレースで出てなかったけど、今回ブリンカーを付けたら一変した。-略-←結果2着。もう1回。
中京 7R 13.タイニーロマンス
G3で6着。2週前に坂路で52.4 36.9 23.9 11.9の好時計。レースは逃げていたら捲られそうになり抵抗して脚を使ってしまった。それでもしぶとく粘って6着。-略-←結果3着。もう1回。
中京 10R 4.ピンクマクフィー
1勝クラス2着。前走の赤松賞は次のレースのG1で1番人気になったナミュールが1着でハイレベルだった。このレースの1,2,4着が赤松賞組。
中京 10R 3.コントディヴェール
1勝クラス4着。前走の赤松賞は次のレースのG1で1番人気になったナミュールが1着でハイレベルだった。このレースの1,2,4着が赤松賞組。直線前が開かずで4着。開いていれば3着はあった。