JBCレディスクラシック 予想

金沢の交流重賞JBCレディスクラシックの予想です。

2021年11月3日(水) 金沢 第8競走 14:15発走。

 

 

本命は2.サルサディオーネ
前走はベストの距離じゃなく牡馬相手の交流重賞で1着と絶好調。後続に脚を使わせるハイペースで逃げた方がこの馬の良さが出る。マリーンCは前半3F36.1で3着。かしわ記念は前半3F36.3で8着とこの馬にしては遅かったので切れ負けしたけど、スパーキングレディーCは前半3F35.5のハイペースで逃げて6馬身差の圧勝。

 




対抗は11.グランデストラーダ
3走前のスパーキングレディーCは前半3F35.5のハイペースで3着と中央勢相手に好走。前走のレディスプレリュードは前半3F38.5とスローで切れ負けした格好に。ハイペースの消耗戦の方が合っていて、今回も2.サルサディオーネが早いペースを作ってくれそう。

 

3番手は6.テオレーマ
3走前のマリーンCは前半3F36.1だったので脚が貯まって差し切り勝ち。2走前は前半3F35.5で脚が貯まらず伸びずに6着。今回2.サルサディオーネがハイペースで逃げて2走前みたいに乗ると厳しいけど、川田騎手ならペースが早い分後ろから行けば良いと分かってるはず。

 

4番手は3.マドラスチェック
前走の9着は久しぶりの芝で度外視して良さそう。牝馬限定の交流重賞では(1.4.1.4)と安定感あってコースも距離も違うけど去年のこのレース2着。上がりが早い遅いも関係なく好走してるけど、今回休み明けで間隔空くのはプラスでは無い。

 

 

買い目は
3連複1頭軸2-3,6,11と
ワイド2-11の計4点で。

 




 

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