白山大賞典 予想

金沢の交流重賞白山大賞典の予想です。

2021年9月22日(水) 金沢 第8競走 16:15発走。

 

 

本命は2.ヴェンジェンス
2019年後半までは展開の助けが必要だったけど、2020年初めからは自分から動けるようになり本格化したところで軽度の屈腱炎で長期休養に。前走13ヶ月ぶりの出走でも行きっぷりは良く2番手に付けるもペースが早く差し馬に有利な展開になっての7着。今回一叩きして順調に良くなって距離延長もプラス。

 




対抗は8.ミューチャリー
今まで交流重賞はG2以上しか出走してこなかったけど今回初めてのG3。G1で掲示板ならG3なら馬券に絡んでも。交流重賞で勝ってないので54キロで出走出来るのもプラス。

 

3番手は6.マスターフェンサー
去年の1着馬。前走は斤量4キロ増で路盤改修で時計が掛かるようになっても1着でマーキュリーC連覇。追い切りの内容を見ても3週連続CWで追い切りれていて順調。ただ今回も斤量58キロは他馬と3~4キロ差あるので3番手に。

 

4番手は10.ヒストリーメイカー
去年の4着馬。鞍上が去年は2020年1勝だった騎手から2021年金沢リーディング2位の騎手に。去年より成績も良くなっているので、去年の6.マスターフェンサーとの1.1秒差は斤量差4キロになって鞍上強化なら詰まるはず。

 

 

買い目は
3連複BOX2,6,8,10の4点で。

 




 

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