調教良かったのは順に、
5.シゲルピンクルビー
8.ヨカヨカ
7.ポールネイロン
11.ララクリスティーヌ
4.アンブレラデート
の5頭。
全頭の調教診断はこちら→フィリーズレビュー 調教診断
本命は16.オパールムーン
2走前はレコード決着になるほどペースが早く展開が向いての2着。前走は前がそこまで止まらなかった分の5着と展開の助けがいる状態。今回逃げてこその馬が揃っていて見るからに展開が向きそう。追い切りの動きは元々動くタイプでは無いので地味に見えるも乗り込み量は十分。
対抗は5.シゲルピンクルビー
前走は新馬勝ち直後でG1で流石に相手が強かったのと、入れ込んでしまって力を出し切れなかった。今回間隔空けて立て直して追い切りの動きがものすごく良くなった。前走時は2回ほど躓きそうになって筋力が付ききって無い感じだったけど、今回はパワフルな足取りでグイグイ伸びていた。
3番手は9.ラヴケリー
2走前の様に出して行って引っ掛かると今回前が早くなりそうなメンバーでは厳しそうだけど、陣営は上手く脚が貯まればとコメントしてるのでスタートから出しては行かなそう。追い切りの動きはこの中間坂路でしか追ってないのは気になるけど、ラチを頼らず馬場の真ん中を真っ直ぐ駆け上がって来ていた。
4番手は11.ララクリスティーヌ
初戦は先行して押し切っていたけど、前走は中団で脚を貯めて直線馬群の間から伸びての2着と脚質に幅が出た。追い切りの動きを見るとまだ非力な感じで良くなってくるのは先な印象も素質ある動きに見えたので、前走みたいな脚を貯める競馬が出来れば。
買い目は
3連複BOX5,9,11,16と
ワイドBOX5,9,16の計7点で。