京成杯 予想

調教良かったのは順に、
3.グラティアス
10.プラチナトレジャー
2.タイソウ
5.ヴァイスメテオール
12.ディクテイター
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→京成杯 調教診断

 

本命は10.プラチナトレジャー
新馬、未勝利は1分52秒台だったけど、前走G3で4秒以上時計を詰めての4着。スローの直線勝負で前が止まらなかった分の4着で力負けでは無い。今回追い切りの動きが素晴らしかった。追い切り走るサクセッションに1回も並ばせず離したままで好時計と前走以上は間違いない仕上がり。

 



対抗は3.グラティアス
前走は1000m通過66.1の超スローで勝ち時計が2分6秒2と遅いけど、逃げて上り最速タイと粘ったのではなく伸びていた。追い切りの動きが素晴らしく併せた新馬のロレンツォの後ろにピタッと付けて、直線内に出して楽な手応えで抜け出して来た。首の使い方が上手で完成度の高い走り。

 

3番手は2.タイソウ
前走は1000m通過65.5の超スローだったので勝ち時計は平凡も、2番手から最速上りで楽勝した。追い切りの動きを見ても飛びが大きい迫力あるフットワークで、スピードが出てないように見えて早く走れる馬。広いコース向きだけど、今回は12頭立てなので問題なし。

 

4番手は12.ディクテイター
初戦は身体全体が緩くて力のいる不良馬場が合わず。前走は調教を積んで来て後肢の緩さはまだ残っていたけど勝てたとの事。今回この中間の追い切りで3週間でCW7本とすごい量の乗り込みをして来た。3週連続でサマーセントと併せ馬をしてこちらの方が手応え良く見えると成長してる。

 




 

買い目は
3連複BOX2,3,10,12の4点で。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*