調教良かったのは順に、
7.ダディーズビビッド
5.インフィナイト
9.ステラヴェローチェ
の3頭。
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本命は5.インフィナイト
前走は好スタート好ダッシュで2番手に付けて、直線抜け出してから手前を変えてソラを使ってと、幼さを見せても最速上りで2馬身半差の完勝。追い切りの動きは古馬OPのミッキースピリットが一杯に追う中、鞍上が何もしなくても途中で手前を変えて突き放して行った。
対抗は7.ダディーズビビッド
初戦は4コーナーを逆手前で走って上手く周れずロスがある中での1着。前走も4コーナー逆手前で外にふくれてしまっての2着。直線長い東京コースなら今回逆手前になっても巻き返せる。頭数少ないのもプラス。
3番手は9.ステラヴェローチェ
前走はスタートしてすぐ外に行ったり道中も遊びながら走ってる感じも後続が来るとまた伸びての1着。追い切りでも右回りのコーナーを逆の左手前で周って来て、直線の途中で右手前に変えていたけど好時計と幼さは残るけど素質はありそう。
4番手は8.キングストンボーイ
前走はスタートしてすぐ引っ掛かりそうになるも、前に馬を置いたら折り合った。4コーナー手前で仕掛けると反応良く上がって行って、直線突き抜けるかと思ったら外に逃避してしまい、内から抜け出した2着馬に離されてしまうも、もうひと伸びして1着と荒削りだけど素質がある所を見せた。心配なのは馬場状態。藤沢厩舎は負荷の掛からない馬なり調整で仕上げる馬が多いので、タフな馬場だと馬が疲れてしまう。この馬も藤沢流調整なので4番手に。
買い目は
3連複BOX5,7,8,9と
ワイド5-7の計5点で。