鳴尾記念 調教診断

美浦南Wコースは9月からBコースからDコースに変わり、

大回りになってコーナーが回りやすくなったので以前より時計が出る。

あと開催によって右回り、左回りに変わるようになった。

評価は「A」「B+」「B」「C」の4段階。

 

「A」評価は近走成績関係なく、調教だけで買いたくなる馬。1レースに1頭いるかいないか。

「B+」評価は近走成績良ければ買うし、悪くても連下には入れるかもって馬。

「B」評価は近走成績良ければ買うけど、軸には出来ない。近走成績良くない馬は消し。

「C」評価は近走成績関係なく消し。

それでは1頭ずつ見て行きましょう。

 

1.パフォーマプロミス
6/3 栗東坂路 52.8/38.4/25.2/12.7
左手前だとずっと右向いて走っていてスピードに乗り切れず。途中で右手前に変えたら真っ直ぐ走ったので、左回りの方が合ってそう。B

 

2.トリコロールブルー
6/3 栗東P 65.8/50.2/36.5/11.9和田
栗東滞在時はデビューからずっとCWか坂路で仕上げていたのに、今回は初めてのPコース仕上げ。フレグモーネの影響で出走が伸びて、ここも除外対象ギリギリだったので思うような追い切りが出来なかったって印象。B

 



3.アドマイヤジャスタ
6/3 栗東CW 81.8/64.7/50.1/36.8/11.9西村
3走前から復調気配が見えた追い切り内容だったけど、結果は出ず。今回は去年のすみれS以来のCW仕上げ。前2頭を4馬身ほど後ろから追いかけて直線差し切って好時計と好内容。B+

 

4.テリトーリアル
6/3 栗東坂路 52.9/38.5/25.1/12.6
前走時は2年半ぶりにCWで仕上げたけど結果は出ず。今回はいつもの坂路に戻して来た。直線の途中で左手前に変えたけど、スムーズじゃなくそこからもうひと伸びも無かった。B

 

5.ブラックスピネル
6/3 栗東坂路 52.1/38.0/24.8/12.6松若
飛ばして最後脚が上がっての減速ラップはいつもと同じ。好走時は併せた相手に先着した時が多いけど今回は併入。去年のこのレースの時は突き放されても好走したけど、相手はインディチャンプだった。B

 

6.キメラヴェリテ
6/3 栗東坂路 53.7/38.4/25.1/12.6
坂路では50秒台も出せるスピードがある馬だけど、だんだん時計を出さなくなってる。あとデビュー以来坂路でしか追ってないのも重賞ではどうか。B

 

7.ラヴズオンリーユー
6/3 栗東CW 71.3/54.2/38.9/11.5
去年までは1週前に猛時計出して、直前は坂路でさらっとで仕上げていたけど、ドバイが中止で思っていたローテーションで使えなくなったからか、前走時も物足りない追い切り内容で、今回も中2週でこの追い切り1本だけとちぐはぐ。B

 



8.レッドジェニアル
6/3 栗東CW 81.9/65.7/51.6/38.2/12.1
CWでは5F63秒台も出せる馬で、今回の時計はこの馬にとっては普通。終始持ったままで併せた相手と併入。可もなく不可もなくって仕上がり。B

 

9.サトノフェイバー
6/3 栗東CW 80.5/64.3/49.8/36.6/11.8古川
いつも追い切りの時計は出る馬。直線で2回多く手前を変えたのが気になった。B

 

10.サイモンラムセス
6/3 栗東坂路 55.1/39.4/25.5/12.7川須
騎手が乗ってまあまあ追ってる割りには各ラップ共に遅い。C

 

11.ジェシー
6/3 栗東CW 87.6/70.7/54.8/39.8/12.7
映像無し

 

12.ドミナートゥス
6/3 栗東坂路 53.4/39.5/26.0/12.8松山
直線の途中で左手前に変えて20メートルほど走ったらまた右手前に変えていた。右手前が好きなら、左回りか直線が短い右回りが合ってる。B

 



13.レッドガラン
6/3 栗東坂路 54.1/38.6/24.6/11.9北村友
前走時は1番良く見えたけど結果は出ず。今回も坂の途中で手前を変えたらグイグイ伸びてラスト2F12.7/11.9と良い伸びを見せていた。B+

 

14.アメリカズカップ
6/3 栗東坂路 52.4/38.2/25.3/13.0松若
後肢が横に流れてしまってスピードに乗り切れない。ムチまで入れたけど、ラスト2F12.3/13.0と減速。C

 

15.エアウィンザー
6/3 栗東CW 81.8/65.6/51.6/37.7/11.9川田
前走時の直前追いは坂路で骨折明けで8分の仕上がりって印象だったけど、今回はCWで3頭併せの真ん中と負荷を掛けられるようになった。1度使ってかなり良くなってる。B+

 

16.サトノルークス
6/3 栗東CW 84.2/66.4/51.4/38.1/11.8武豊
3頭併せの内から。真ん中は安田記念出走のペルシアンナイト。骨折休養明けで足元に不安があったら坂路で単走とかで仕上げるので、負荷の掛かるCWで3頭併せが出来るって事は足元の不安は無いって事と取れる。ただ時計は早いけど少し引っ掛かってる感じで、直線ではペルシアンナイトに突き放されていた。B

 




 

調教良かったのは順に、
15.エアウィンザー
13.レッドガラン
3.アドマイヤジャスタ
の3頭。

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