ダービー卿チャレンジトロフィー 予想

調教良かったのは順に、
3.ジャンダルム
2.ストーミーシー
7.プリモシーン
15.カツジ
12.ペプチドバンブー
の5頭。

 

全頭の調教診断はこちら→ダービー卿チャレンジトロフィー 調教診断

 

本命は7.プリモシーン
去年の2着馬だけど去年は超高速馬場だったので時計面では今回に繋がらないけど、右回りでも大丈夫だったのは収獲。
追い切りの動きとレースが直結する馬で、3走前の府中牝馬の時の追い切りではどうしちゃったんだろってくらい良くなかった。
前走時復調気配が見えて復活。今回も前走以上とまでは行かないまでもキープは出来てる動きだった。ハンデも前走と同じは恵まれた感も。

 



対抗は3.ジャンダルム
前走は重から稍重に変わったばかりで時計が掛かる馬場だったのに、1000m通過57.4のハイペース。
そのハイペースな中で捲り気味に上がって行って失速と早仕掛けと58キロが敗因とはっきりしてる。
追い切りの動きがこのメンバーの中で1番良く見えて、56キロで出られるのもプラス。内枠も引けたので好位の内で脚を貯める競馬が出来れば。

 

3番手は5.ボンセルヴィーソ
前走は先行したらハイペースな上に外から早めに来られて、動かざるを得ない展開になってしまっての12着。
2走前は新馬戦以来の1200mで距離が合わず。スムーズな競馬が出来れば3走前くらいは走れる馬で、今回ハンデも3走前と同じ54キロになるのも好材料。

 

4番手は4.クルーガー
前走は海外帰りで時計の出る馬場でスローの直線勝負とこの馬に向かない条件だったけど、2番手から粘ってコンマ2差と好走。
良馬場でも高速馬場では無く上りが掛かる今の馬場はプラス。ただ追い切りの動きが時計は十分も手前を1回多く変えて右手前で伸びてたので今は左回りの方が良いのかなって事で4番手に。

 




 

買い目は
3連複3-7-4,5と
ワイドBOX3,5,7の計5点で。

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