ステイヤーズステークス 予想

調教良かったのは順に、
7.レイホーロマンス
11.アルバート
1.オジュウチョウサン
6.メイショウテンゲン
12.モンドインテロ
の5頭。

 

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本命は10.リッジマン
去年の勝ち馬。それだけでこの特殊な距離のレースでは十分買い材料。マラソン選手のような体型で距離は長ければ長い方が良い。
追い切りの動きは近走の映像が無く天皇賞春以来見れたけど、その時と変わらない動きだった。

 

対抗は12.モンドインテロ
去年と3年前の3着馬。去年と同じビュイック騎手が乗れるのは心強い。追い切りの動きは3頭併せで外のセダブリランテスがものすごい動きで見劣った感じにも見えるけど、時計は十分早く好仕上がり。

 

3番手は7.レイホーロマンス
近走は後ろから行って届かない競馬が続いてるけど今回横山典騎手に乗り替わり。アルゼンチン共和国杯ではそれまで差す競馬をしてたムイトオブリガードを3番手から勝利と一変させた。
追い切りの動きは前走以上で体調は良いので、乗り替わりで好位の内が取れるようなレースが出来れば。

 



4番手は11.アルバート
このレース3連覇した馬。去年は無念の除外。前走から転厩して関西馬に。追い切りも栗東坂路で追うようになった。転厩前は美浦南Wコースでスピード感なく長距離馬って動きだったけど
栗東坂路だとスピード感ある動きで違った馬に見えた。これは長距離レースでは良くない傾向なのと3連覇したムーア騎手は乗ってくれず、阪神で騎乗するので押さえで。

 

5番手は6.メイショウテンゲン
弥生賞の強い勝ち方を見るとタフなレースが合ってそうな印象なので未知の魅力込みで買ってみたいけど、菊花賞のレース後コメントが4コーナーで苦しくなったとの事で距離が敗因っぽいので5番手に。

 

6番手は1.オジュウチョウサン
前走はもう少し早いペースで行って上りが掛かるタフな展開にしたかったけど馬が前に進んで行かなかったとの事。今回もそうだと厳しいけど、追い切りの動きは前走より良くなってたので前向きさが出れば。

 

7番手は8.チェスナットコート
オーストラリア遠征後なかなか状態が上がって来ないけど前走から復調気配があるとの事。矢作厩舎と坂井瑠星騎手のコンビは京都大賞典で穴を開けてるので人気無いなら穴で。

 




 

買い目は
3連複10-12-1,6,7,8,11と
ワイドBOX7,10,12の計8点で。

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