月1480円、電話10分まで無料、低速でも1Mbpsと言う事で契約してから7ヶ月が経ちました。
3ヶ月目からなぜか980円に下がってたので、なんでだろうと思ったらダイヤモンド会員に。
まずこのスクリーンショットを見ていただくとダイヤモンド会員、高速データ通信の残りギガ数、月々の支払額が。
ダイヤモンド会員だと1年間は使用料が1480円から980円になります。
このダイヤモンド会員にはどうやったらなれるのか調べたら、
「過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有」とありました。
30回以上のポイント獲得は馬券を買う際に楽天銀行からPATに入金するたびにカウントされるので、
土日に1回ずつ入金すれば、月に8~10回。他にもボートレースや競輪で入金したり、
コンビニ、スーパーで買い物する際に楽天カードを使えば無理せず30回は超えます。
次に高速データ通信の残りギガ数4.00GBとあります。
毎月2ギガまで高速通信が使えて、残ったら次の月まで繰り越せますって仕組みなのですが、
高速データ通信はオフのままで使えてるのでまるまる繰り越してる状態です。
高速通信オフでも1Mbps出るので少し遅いかなくらいで使えます。
ただ12:00~12:59と18:00~18:59は0.3Mbpsしか出ないとの事なので、この時間に使う人は
その時間だけ高速データ通信オンにした方が良いかもしれません。
最後に2019/08が0円。2019/09が85円とありますが、これが楽天モバイルに支払った料金なんです。
今まで毎月6000円から8000円掛かってたのが0円とか85円とかにΣ(゚Д゚)
2019/08の明細を見ていただくと、請求額1061円でポイント利用1061円で支払額0円になってるのが分かると思います。
このポイントとは楽天ポイントです。
日ごろコンビニやスーパーで楽天カードを使ったり、馬券購入で楽天銀行からPATに入金したりすると貯まる楽天ポイントが使えます。
縛り無しのプランが出たので今から契約する人は
1年間は月1480円、ダイヤモンド会員の人は980円。2年目からは2980円。
1年使って解約しても解約手数料は無し。
1480円でも安いし、10分通話無料だし、低速でも1M出るしと思ってましたが、まさか0円の月があるとは。
以上、楽天モバイルを7ヶ月使ってみての感想でした。