神戸新聞杯2025 予想

調教良かったのは順に、
10.エリキング
2.ジョバンニ
5.ショウヘイ
9.デルアヴァー
の4頭。

 

調教診断はこちら→神戸新聞杯2025 調教診断

 

本命は10.エリキング
2走前の皐月賞は骨折明けで初めての長距離輸送に初めての多頭数と厳しい状況で11着に。前走のダービーはスタートもうひとつで折り合い重視で出して行かずで後方からになり、上がり最速の脚を使うも5着まで。一叩きして状態は上がっていたので中団辺りでレースの流れに乗れていればもう少し上位も狙えたかなって印象。今回は輸送短くなるのと頭数少な目なのがプラス。

 

対抗は2.ジョバンニ
2走前の皐月賞は向こう正面で内からぶつけられた後に外からもぶつけられてバランス崩す不利があっての4着と負けて強しな内容。前走のダービーはこの馬だけ白い汗が目立ってイレ込んでいて、レース前で消耗してしまった感じの8着に。前走の敗因が春3戦目でお釣りが残っていなかっただったら、リフレッシュした今回は力を出せそう。

 

3番手は5.ショウヘイ
前走のダービーは1000m通過60秒0のスローで好位のインからと位置取りは完璧も、中2週で長距離輸送と緩い馬場も合わずで3着に。今回は輸送短い阪神なのと頭数少ないのと良馬場で出来そうなのがプラス。

 

4番手は9.デルアヴァー
前走の京都新聞杯は1000m通過63.3のスローで中団から外外回ってと展開が向かなかったけど、長く良い脚を使って3着と負けて強しな内容。エンジン掛かるのが遅いタイプなので外回りの直線長いコースは合ってる。

 

5番手は1.ライトトラック
前走の白百合ステークスは中団後ろで脚を貯めて直線で外に出ししぶとく伸びての差し切り勝ち。初戦は1000m通過59.3で2戦目が57.9と違うペースで2戦2勝と底を見せていない。

 

 

買い目は
枠連2-8と
ワイドBOX2,5,9,10と1-10の計8点で。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*