調教良かったのは順に、
9.フィエールマン
14.クロコスミア
10.サングレーザー
2.クルーガー
の4頭。
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本命は9.フィエールマン
ラジオNIKKEI賞からずっと本命にしてる馬。美浦南Wコースでの追い切りの動きはアーモンドアイかフィエールマンってくらいすごい動きをする馬。
今週の函館Wコースでの動きも文句なしで、小回りコースで不利でも受けない限り安心して軸に出来る馬。
対抗は12.ワグネリアン
去年のダービー時の追い切りがすごすぎて、前走と今回はもう一つに見えてしまう。
その前走も外を回った馬が全く伸びない馬場で最内を突いた3着が強かったかは微妙なところ。
3番手は10.サングレーザー
去年の勝ち馬。それまではマイラーだと思っていたので、時計が掛かる馬場で2000mは合わないと思ったら馬群を割って強い競馬。
ここ3戦結果は出てないものの、札幌は3戦3勝と相性良く大阪杯は後ろから外を回った馬には厳しい馬場だったし、前走は去年と同じくらいは走ってるので問題なし。
4番手は3.ステイフーリッシュ
近走では大阪杯以外は全て馬券にと安定感抜群。その大阪杯は後ろから外回った馬は全く届かない馬場で位置取りの差で負けたって印象。
有力馬が休み明けな中、順調に使えてる強みを活かせればこのメンバーでも。
5番手は14.クロコスミア
ムラっ気がある馬でいつ走るかよく分からず人気だと買いたくないけど、今週の調教でダートでラスト11.8の伸びは見どころありで
洋芝はレコード勝ちしてるので合ってるし外枠から気分よく走れれば。
買い目は
3連複9-12-3,10,14と
3連単9-12-3,10,14の計6点で。