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調教良かったのは順に、
6.アサカラキング
11.アグリ
10.スズハローム
8.フォーチュンタイム
5.トゥラヴェスーラ
の5頭。
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本命は8.フォーチュンタイム
2走前の秋風ステークスはスタート1番悪く出遅れてしまい出して行ったら引っ掛かって脚を使ってしまった分の2着。前走の東山ステークスもスタートもうひとつで押して行ったら引っ掛かりそうになるも、距離短縮でペースが上がったの良く最後までしっかり伸びて2馬身半差の完勝。今回は昇級初戦で重賞と相手が強くなるけど、スタート出てくれれば通用しても。
対抗は13.ソーダズリング
前走の阪神カップは夏負けの影響で9か月ぶりと厳しい条件で外伸び馬場で1番枠から内内周る厳しい状況だったけどコンマ3差の6着と負けて強しな内容。先着された5頭中4頭がG1で連対実績もある強い相手だった。今回は前走と同舞台だけど前走で先着された5頭は出て来ないので前走くらい走れれば通用しても。
3番手は10.スズハローム
2走前のスワンSはゲートに突進してしまい外枠発走になっての15着。レース後脳震とうを起こしていたとの事。前走のラピスラズリSは前半3F33.7後半3F33.5の後傾ラップで前有利の展開で、好スタートで前にも行けたのに抑えてしまったのが裏目に出ての6着と力負けではない。今回はレースの流れに乗った位置取りが出来れば巻き返せても。
4番手は5.トゥラヴェスーラ
前走の阪神カップは3着からコンマ1差と9歳馬とは思えない走りを見せていた。今回は前走で先着された馬はソーダズリングだけなので、前走くらい走れれば馬券に絡めても。
5番手は11.アグリ
3走前のCBC賞は夏負けと敗因ははっきりも、2走前のスワンSは前に行ってバテて、前走の京阪杯は後ろから行って届かずと転厩してからはもうひとつも、2年前の勝ち馬で今回の乗り替わりでレースの流れに乗った位置取りが出来れば通用しても。
6番手は6.アサカラキング
去年の2着馬。その去年は16番枠から押して押して結構脚を使ってハナに立つ展開もしぶとく粘って2着と好走。ここ数戦は体調がもうひとつだったとの事で、前走の阪神カップで復調して来たとコメントしていた。今回は他に逃げてこそな馬がいないのでマイペースで逃げられれば粘っても。
買い目は
枠連4-7と
ワイドBOX8,10,13と8-5,6,11と5-13の計8点で。